極東開発工業は2日、車両総重量11トン・17メートル級ブーム搭載の中型コンクリートポンプ車で、大型車並みの最大吐出能力を持つ「ピストンクリートPY90―17=写真」を7日に発売すると発表した。

極東開発工業は25日、バイオガスプラントを手がけるコーンズ・アンド・カンパニー・リミテッド(香港)と技術提携を結んだと発表した。... 極東開発は環境事業で、破砕機やリサイクルプラント...

極東開発工業は従来に比べて最大吐出圧を35%、最大吐出量を30%高めたコンクリートポンプ配管車「ピストンクリートPT110―10=写真」を5月6日に発売する。

極東開発工業は環境事業で手がけていたガス化溶融炉事業から撤退する。... 極東開発は00年に川崎製鉄(現JFEエンジニアリング)からガス化溶融炉の技術を導入し、同炉事業に参入。

YGTCには生産設備の設計担当者も常駐し、開発効率は約3割向上した。... 当社は基本的に日本で生産機器や工法を開発し、モノづくり技術を海外に発信して競争力を維持する方針を掲げる。... (西...

極東開発工業はインドネシアで立体駐車装置の市場調査を始めた。... インドネシアでニーズ調査を始めたパズル式立体駐車装置は、合弁相手のインドモービルの子会社工場(東ジャカルタの工業団地)...

極東開発工業の横浜工場(神奈川県大和市)では、メーカーに納入する量産車を中心とする中型・小型や特殊仕様も含む大型ダンプに加え、車両運搬車や脱着ボディー車を手がける。

極東開発工業は、建築基礎の地盤改良工事向けに特化した定置式コンクリートポンプ「スクイーズクリートPQ30―22MT=写真」を27日に発売する。

極東開発工業は、ゲリラ豪雨などによる水害から建物を守るアルミ跳ね上げ式簡易防水板「ザ・ガードバン」に片開き扉向け(写真)を特別仕様として追加設定した。

極東開発工業は13日、大阪府の泉大津市、和泉市、高石市で構成する泉北環境整備施設組合から、リサイクル施設「資源化センター」の機械設備工事を受注したと発表した。

極東開発工業は2014年度内にダンプトラックの月産能力を現状比10%増に引き上げる。... 極東開発工業はここ数年の旺盛な需要に対応するため、13年3月期に月250台だった大型ダンプの生産能力...

極東開発工業はデザイン性や作業性を高めた1台積み車両運搬車「フラトップZeroII=写真」を10日に発売する。

三機工業、三重中央開発(三重県伊賀市)、極東開発工業(兵庫県西宮市)は6日、三重県伊賀市で、簡易移送型トランスヒートコンテナを温泉宿泊施設の給湯用熱源として使用する実証...

極東開発工業は19日、ビル基礎の杭(くい)や電柱などのコンクリート製品製造用に定置式コンクリートポンプを開発、26日に発売すると発表した。

極東開発工業は大野土建(北海道士別市)と構成する特定建設工事共同企業体で、士別市からリサイクルセンターの建設工事を受注した。

【略歴】80年(昭55)大阪工大工卒、同年極東開発工業入社。... 【執行役員特装事業部生産本部横浜工場長】細澤幸広(ほそざわ・ゆきひろ)氏 【横顔】...

「タイはきちんとビジネスをしていけば市場は非常に大きい」と期待をにじませるのは、極東開発工業会長の筆谷高明さん。

極東開発工業は8日、実行中の3カ年中期経営計画を見直し、最終年度となる2016年3月期連結の数値目標で売上高を当初比60億円増の950億円、営業利益は同12億円増の82億円に上方修正した。

極東開発工業は17日、子会社の日本トレクス(愛知県豊川市)がタイで4月下旬めどに合弁会社を設立すると発表した。極東開発グループで4番目、日本トレクスとして初の海外生産拠点。... 日本...

極東開発工業は2日、日野自動車と共同開発した電動式ゴミ収集車「eパッカーハイブリッド=写真」を5月6日に発売すると発表した。