電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

4,879件中、7ページ目 121〜140件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.009秒)

大学産業、段ボールの簡易ベッド 災害時向け (2023/12/20 生活インフラ・医療・くらし1)

大学産業(浜松市南区、曽布川能康社長)は、災害発生時に避難所で使用する段ボール製の組み立て式簡易ベンチ・ベッド「DANゴロン=写真」を発売した。

朝日ラバー、福島・白河工場にV2H導入 (2023/12/20 素材・建設・環境・エネルギー1)

事業継続計画(BCP)の一環として、災害時に顧客や生産の情報を利用するためのITシステム、通信機器や照明など安全確保に必要な非常用電源として活用を想定する。

タクマ、栃木で産廃処理プラント受注 災害時は避難所に (2023/12/19 機械・ロボット・航空機1)

タクマは災害時に避難所としても開放できる産業廃棄物処理プラントの建設を、栃木県の産廃処理企業から受注した。... また災害時に系統電源を損失した場合もディーゼル発電機でプラントを継...

損害保険ジャパンは認定NPO法人日本都市計画家協会(東京都千代田区)と連携し、色鉛筆を使って災害時の避難経路を分かりやすく示す地図「逃げ地図」づくりに取り組む。

八ケ岳工場の周囲6市町村に対して、開発を進めているシステムを災害時の非常用電源として提供する構想だ。

奈良県は2024年2月18日13時半から橿原市コンベンションルーム(奈良県橿原市)で「災害時通訳・翻訳ボランティア養成研修」を開く。

国土交通省は12日、遠隔地にある設備の自動点検や障害時に遠隔操作可能なロボットの開発状況を公開した。... このため災害時の迅速な対応や平時の作業者の負担軽減、人手不足対応なども視...

日本製鉄、チタンの看板型担架を製品化 (2023/12/13 素材・建設・環境・エネルギー2)

看板が災害時に担架へ早変わり―。... 看板利用時のサイズは縦104センチ×横63センチ×奥行き60センチメートルで、重量は約7キログラム。

東電PG、ドローンの公開競技 社内操縦資格の取得者拡大後押し (2023/12/13 素材・建設・環境・エネルギー2)

災害時の送電線網の早期復旧に向けて、さらなる取得者の拡大を目指す。 ... 認定者は災害時のドローン調査に活躍するほか、操縦者育成など後進指導を担う。

ネクストデリバリー、静岡でドローン配送実証 (2023/12/12 機械・ロボット・航空機2)

ネクストデリバリー(山梨県小菅村、田路圭輔社長)は静岡県川根本町で、災害時の孤立集落への飛行ロボット(ドローン)配送を想定した実証実験を行った。

検証2023/住宅新築着工減続く 単価上昇でカバー (2023/12/8 生活インフラ・医療・くらし1)

エネルギー高騰・災害時の備えとして空調効率の高いネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)や蓄電池の需要が高まっている。

屋外や災害時など電力の確保が難しい場面での需要開拓を狙う戦略製品ではあるが、かつて自他ともに認めた「液晶のシャープ」の姿はもはや見られない。

高砂熱学、体育館向け空調機 居住空間のみ効率冷暖 (2023/12/7 機械・ロボット・航空機2)

床から高さ2メートルの居住域空間のみを効率良く冷暖房し、競技だけでなく災害時の避難所向けに体育館が使われる際でも安全に過ごせる環境作りにつなげられる。

避難時の災害情報の取得などの一助とする。今回の追加配備により同市128カ所すべての宿泊可能避難所で災害時にWi―Fiのネットワークが利用可能になった。

エアロネクスト、君津でドローン輸送 (2023/12/5 機械・ロボット・航空機2)

物流課題のほか、災害時対応やインフラ設備点検、農業や観光の振興、操縦者育成などでもドローンを活用する。

鹿島、災害時対応カート開発 非常用電源・情報通信網を搭載 (2023/12/4 素材・建設・環境・エネルギー)

鹿島は平常時と災害時の両方で、通信インフラとして利用できるカートを開発した。平常時には電源がない屋外マルシェなどのイベントで、災害時には非常用電源と情報通信網の整備が必要な避難施設などでの利用を想定す...

この時に得たデータを生かして2回目の打ち上げに臨み、今回は1段エンジンが切り離された後に宇宙空間まで到達したが通信が途絶えてしまった。... 日本でのサービスも始めており、大規模災害時や海上・山岳地帯...

協定では①川口駅と周辺の拠点機能の整備と強化②駅と周辺施設との回遊性や滞在快適性向上③地域のにぎわいと良好な住環境の創出④防災機能向上と災害時対応⑤環境配慮の街づくり⑥高齢者や障がい者、子育て世帯など...

安定供給への不安と災害時の復旧スピードなどを考えると、「高コストでも既存電力会社で安心感を買ってしまう」と中小企業の経営者は話す。

地下空間でのロボット自律走行や災害時対応など多岐にわたる応用が見込まれ、全地球測位システム(GPS)に代わる新技術として世界から大きな期待が寄せられている。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン