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【名古屋】名古屋大学大学院医学系研究科と自然科学研究機構生理学研究所は19日、研究の連携や人材交流を推進する基本協定を結んだと発表した。両機関はこれまで脳・神経科学分野で成果をあげてきた。... 終了...

文部科学省は6日、2013年度新規事業の「研究大学強化促進事業」で支援する22大学・機関を決めた。... 広島大学はビジネスのインキュベーション研究拠点を公募・選定し、大学の戦略的研究拠点と合わせて重...

自然科学研究機構生理学研究所の西村幸男准教授は米ワシントン大学と共同で、切断した脊髄の神経を外部のコンピューターを介して人工的に接続する技術を開発した。... 今後、電気信号を処理するコンピューターを...

富士通は14日、自然科学研究機構国立天文台と共同で、チリで進めている大型電波望遠鏡「アルマ」向けに専用スーパーコンピューター「ACA相関器システム」を開発し稼働したと発表した。

文部科学省は15日付で第7期科学技術・学術審議会委員30人を任命した。... 大学関係者は、奥野正寛流通経済大学経済学部教授、北岡伸一政策研究大学院大学教授・国際大学学長、佐藤勝彦自然科学研究機構長、...

藤田保健衛生大学の宮川剛教授と自然科学研究機構生理学研究所の高雄啓三特任准教授らは、統合失調症のモデルマウスを作り出すことに成功した。... 成果は7日、米科学誌ニューロサイコファーマコロジー電子版に...

観山正見広島大学特任教授、村山斉東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構長、佐藤勝彦自然科学研究機構長、深沢泰司広島大学教授が講演する。... 参加申し込み・問い合わせは学術・社会産学連携室研究企画室...

自然科学研究機構基礎生物学研究所の渡我部昭哉准教授らは福島県立医科大学などと共同で、神経細胞の形状を鮮明に観察する技術を開発した。... 脳機能を調べる研究などに貢献する。成果は米科学誌プロスワン電子...

東京大学大学院工学系研究科の藤田誠教授と自然科学研究機構の加藤晃一教授らは、たんぱく質1分子を人工カプセルに閉じ込める技術を開発した。... 成果は3日、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ電子版...

自然科学研究機構・核融合科学研究所は1日、従来システムと比べ4倍の性能を持つスーパーコンピューターの稼働を同日開始したと発表した。海水をエネルギー源とする核融合発電の研究開発に活用する。 &#...

ネットワンシステムズは5日、自然科学研究機構(東京都港区)が愛知県岡崎市に持つ基礎生物学研究所、生理学研究所、分子科学研究所を接続するネットワークシステムを構築し、稼働を始めたと発表し...

大学に保管されている微生物や遺伝子などの研究資源が事故や震災で失われるのを防ぐため、自然科学研究機構と全国7の国立大学は18日、「大学連携バイオバックアッププロジェクト」に着手すると発表した。... ...

自然科学研究機構生理学研究所の伊佐正教授らのグループは、大型動物の複雑な神経伝達経路から特定の経路だけを選別する技術を開発した。... 成果は18日、英科学誌ネイチャー電子版に掲載される。 &...

科学技術振興機構(JST)はドイツ研究振興協会、ドイツ連邦教育研究省と共同で、計算論的神経科学に関する2011年度日独研究交流課題6件を支援することを決めた。... 日独政府による「戦...

名古屋工業大学は自然科学研究機構の基礎生物学研究所、生理学研究所、分子科学研究所の3研究所と連携協定を結んだ。研究者同士のネットワークを強化し、基礎科学分野の共同研究を推進する。... 名古屋工大はす...

自然科学研究機構は3月20日10時―17時20分まで東京・有楽町の東京国際フォーラムで「第12回自然科学研究機構シンポジウム」を開く。「“知的生命の可能性―宇宙に仲間はいるのか―」と銘打って脳科学、医...

自然科学研究機構は、所管する国立天文台(東京都三鷹市)の次期台長に林正彦東京大学大学院理学系研究科教授(52)を内定した。... 林 正彦氏(はやし・ま...

科学技術振興機構(JST)は実用化に向け、本格研究開発を支援する2011年度の研究成果展開事業として、中小・ベンチャー、創薬、委託の三つの開発支援課題を決めた。... 採択された研究期...

国立天文台は大学共同利用機関である自然科学研究機構の中核拠点。... 今年度から7国立大学と連携し、各地の望遠鏡を結んで共同観測に乗り出す研究プロジェクトを始めた。「大学の垣根を越えた研究者の人材交流...

【名古屋】自然科学研究機構分子科学研究所の嘉治寿彦助教と米ロチェスター大学のC・W・タン教授らの研究グループは、有機薄膜太陽電池の電流を大幅に高める技術を開発した。

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