高砂熱学工業は18日、茨城県つくばみらい市に技術研究所を新設すると発表した。

三機工業は、ビル空調などの大型工事の進行や購買・設計業務の効率化により増収増益を見込む。... 高砂熱学工業は、前期の海外での大型受注の反動減で受注高の減少を見込む。

【住友重機械工業・別川俊介社長/常に学ぶ姿勢を】 「住友社員としての誇り」と、本年度始動する「中期経営計画2019」の理解、「常に学び合う姿勢」を身につけること。... 【...

燃料化には、高温高圧の熱水で熱分解してバイオ原油を抽出する水熱液化処理を用いる。... 同コンソーシアムには熊谷組や高砂熱学工業、富士通、三菱化工機など9社が参加している。

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と高砂熱学工業などは13日、100度C以下の低温廃熱を利用できる蓄熱材の量産技術を確立したと発表した。... NEDO、高砂熱学、石原産業...

高砂熱学工業は24日、ファシリティマネジメント(FM)とプロパティマネジメント(PM)事業に特化した「FM・PM事業推進部」の新設などを盛り込んだ4月1日付の機構改革を...

初回は高砂熱学工業の大内厚会長兼社長。

「労働組合の委員長時代に女性の給与を引き上げた」と振り返るのは、高砂熱学工業会長兼社長の大内厚さん。

高砂熱学工業は3月に初めて、海水シャーベットアイス製造装置を長崎県平戸市の平戸魚市に納入した。... 高砂熱学工業の空調技術応用による水産物高鮮度流通への取り組みは新展開を見せそうだ。

高砂熱学工業は採算重視の受注や資機材費の落ち着きにより業績は好調。... 三機工業は計画中だった人工知能(AI)などの研究施設を18年夏頃に開設すると発表したほか、高砂熱学工業もIT技...

高砂熱学工業は10日、2017年度にスタートする3カ年の中期経営計画の概要を発表した。

日刊工業新聞社は、主要上場企業を対象とした「第12回企業力ランキング」(経済産業省後援)の調査結果をまとめた。... 【第12回企業力ランキング 調査協力企業(順不同&...

何ができるか自問自答 高砂熱学工業の坂上雅美さん(37)は、ビル空調設備の省エネルギー化やリニューアルなどの技術提案を担当。... 東京理科大学理工学部建築学科に入学...

高砂熱学工業は受注高を2630億円とし、前期と同水準で推移すると予想。... 三機工業や新日本空調は収益力の拡大に向けた動きを加速する。

高砂熱学工業がインドで製薬会社からの空調設備工事の受注拡大に乗り出す。... 高砂熱学は現地企業への出資を通じて、非日系企業という未開拓市場に挑む。

【得た知識実践を/高砂熱学工業・大内厚社長】 社是や経営理念を具現化するのは社員一人ひとりで、皆さんは会社の財産だ。... 【今日を忘れずに/三機工業・長谷川勉社...

心から喜ばしい」とあいさつしたのは高砂熱学工業社長の大内厚さん。

高砂熱学工業 熱源機を天井裏につり下げて設置することで、機械室を不要にした空調システム「ミズマルチ」を開発した。

高砂熱学工業など各社は日系企業の進出に合わせ、東南アジアの主要国で日系向けのビジネスを進めてきた。... (戸村智幸) 高砂熱学工業は2015年1...

高砂熱学工業は3日、夜間にためた氷を日中に利用する氷蓄熱空調を応用した海水シャーベットアイス製造装置を、魚市場の平戸魚市(長崎県平戸市)に納入したと発表した。... 高砂熱学は20年ほ...