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酸化インジウムスズ(ITO)や銀より抵抗が低く、多点・高速入力などに高感度で対応できる。

SMK、印刷シート不要のフィルムタッチパネル (2016/10/20 電機・電子部品・情報・通信2)

透明導電膜酸化インジウムスズ(ITO)フィルムに直接印刷することで、印刷シートを不要にした。... ITOフィルムに額縁の色を直接印刷する。

DOWAエレクトロニクスは3日、インジウム4N(ITOグレード)の10月の建値を発表した。

SMK、10―34インチの曲面タッチパネル−高い反応速度実現 (2016/9/13 電機・電子部品・情報・通信2)

従来の静電容量方式タッチパネルに使われている透明導電膜酸化インジウムスズ(ITO)センサーより検出精度と反応速度が高い。

日本電気硝子、曲面対応可能なタッチパネル用センサーシート開発 (2016/9/9 電機・電子部品・情報・通信1)

現在、ガラス基板へのタッチパネル加工としては、酸化インジウムスズ(ITO)膜の技術が多く使われる。そこに特殊メッキ技術による黒色銅配線を採用することで、ITO膜の場合と比べ、ガラスの視...

DOWAエレ、インジウム4N2000円下げ (2016/9/2 商品市況)

DOWAエレクトロニクスは1日、インジウム4N(ITOグレード)の9月の建値を発表した。

シートの表裏の銅箔はITOなどの導電性膜に置き換えられ、円の大きさと配列間隔を調整すれば吸収する周波数を調整できる。... エポキシなどのフィルムに酸化インジウムスズ(ITO)などを印...

DOWAエレクトロニクスは1日、インジウム4N(ITOグレード)の8月の建値を発表した。

まずは09年7月に同研究庁から取得した常温成膜できる酸化インジウムスズ(ITO)透明導電膜の技術を使う。従来、ITO透明電動膜は真空・高温度下で成膜する必要があったが、特許によりスパッ...

DOWAエレクトロニクス、インジウム建値引き下げ (2016/7/4 素材・ヘルスケア・環境)

DOWAエレクトロニクスはインジウム4N(ITOグレード)の7月の建値を、大口顧客向けが前月からキログラム当たり5000円下げの同3万7000円、小口向けも同額下げの同4万1000円と...

17年3月期も液晶パネル用偏光板やタッチパネル用酸化インジウムスズ(ITO)フィルムなど電子部品(情報機能材)の減少で、当期利益は前期比約15%減の700億円で...

DOWAエレクトロニクスは1日、インジウム4N(ITOグレード)の6月の建値を発表した。

メッシュ版は酸化インジウムスズ(ITO)と二酸化ケイ素(SiO2)を材料にして半導体製造プロセスと同様に露光装置(ステッパー)を用いて作る。... スマ...

スマートフォン用タッチパネル向け酸化インジウムスズ(ITO)フィルム1枚につき外形切断と穴あけ加工までの所要時間は約1・8秒という。

今回、水や酸素の透過率の低い保護膜を薄い高分子フィルム上に形成し、さらに、透明電極の酸化インジウムスズ(ITO)を高品質に成膜する技術を開発した。

DOWAエレクトロニクス、インジウムの価格据え置き (2016/4/4 素材・ヘルスケア・環境)

DOWAエレクトロニクスはインジウム4N(ITOグレード)の4月の建値を大口顧客向けがキログラム当たり4万2000円、小口向けが同4万6000円とともに前月から据え置いた。

SMK、曲面タッチパネルを開発・受注開始−デザインの自由度高く (2016/3/17 電機・電子部品・情報・通信2)

センサーは薄くて透明ながら電気を通す酸化インジウムスズ(ITO)を材料とした透明導電性フィルムを使用。

(山越晃) 【海外需要開拓】 ユニアデックスは業務提携している米ユニシスの「グローバルITアウトソーシング(ITO)運用サービス」の...

DOWAエレ、インジウム4Nの建値据え置き (2016/3/2 商況・材料相場表)

DOWAエレクトロニクスは1日、インジウム4N(ITOグレード)の3月の建値を発表した。

DOWAエレ、インジウム4N建値を据え置き (2016/2/2 商況・材料相場表)

DOWAエレクトロニクスは1日、インジウム4N(ITOグレード)の2月の建値を発表した。

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