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加機関と連携、シンポで議論 産学協働イノベーション人材育成協議会(C―ENGINE、國府寛司代表理事=京都大学理事)は、カナダの機関と連携し「インターンシップ...

PEAKS、7大学で「知」を収益化 実証事例まとめ (2023/11/16 科学技術・大学2)

東京大学におけるリカレント教育や、京都大学における寄付金集めの強化といった戦略立案を、他大学でも参考になるノウハウ集にまとめた。

ENEOS、水素基金助成対象に高石氏ら6人決定 (2023/11/15 素材・建設・環境・エネルギー1)

ENEOSは「公益信託ENEOS水素基金」(北川進運営委員長=京都大学高等研究院特別教授、受託者=三井住友信託銀行)の2023年度助成対象者を決めた。... ▽高石慎也...

京大iPS細胞研、幹細胞研究で国際シンポ (2023/11/15 科学技術・大学)

京都大学iPS細胞研究所(CiRA)は29、30の両日、幹細胞を使った研究などを焦点にしたCiRA国際シンポジウム2023を同大吉田キャンパス(京都市左京区)で開く。

大阪府など、鳶巣・藤野両氏に大阪科学賞 (2023/11/14 科学技術・大学)

今回は鳶巣(とびす)守大阪大学教授(49)と藤野修京都大学教授(49)に授与された。

招待講演では京都大学の梅野健教授が「大地震発生直前の異変を確実に捉える」と題し地震予知技術を活用した防災などについて提起。

京都大学の石井良太助教らの研究グループは、超ワイドバンドギャップ半導体の有力な候補材料の一つである窒化アルミニウムについて、p型電気伝導制御の可能性を確認した。

慶応義塾大学の市原元気助教(研究当時)と佐野元昭准教授らは京都大学と共同で、心筋梗塞によって細胞死が進行するメカニズムを解明し、治療後に起こる細胞死を抑える治療法を開発した。

アイ・ピースは山中伸弥京都大学教授の研究室出身である田辺CEOが2015年に設立。

罹災証明をデジタル化 DiO、京大と共同研究 (2023/10/31 中小・ベンチャー・中小政策)

DiO(ディオ、京都市上京区、一筆芳巳社長)は京都大学と、自然災害発生後の罹災(りさい)証明のデジタル化に向けた共同研究を始めた。

天田財団、今年度前期の助成テーマ106件(6) (2023/10/30 機械・ロボット・航空機1)

【研究開発助成/奨励研究助成 若手研究者(塑性加工)】▽大島草太/東京都立大学システムデザイン学部「機械学習を用いた3D積層造形ポーラス金属の変形挙動予測」...

天田財団、今年度前期の助成テーマ106件(3) (2023/10/25 機械・ロボット・航空機1)

【研究開発助成/一般研究開発助成(塑性加工)】▽西脇武志/大同大学工学部機械工学科「砂時計型試験片を用いたアルミニウム合金板の降伏関数のパラメータの同定」▽奥出裕亮...

半世紀以上前の京都大学での恩師熊田誠先生との出会いに感謝し、多くの仲間と栄誉を分かち合いたいと思います。

天田財団、今年度前期の助成テーマ106件(1) (2023/10/23 機械・ロボット・航空機1)

(敬称略) 【研究開発助成/重点研究開発助成 課題研究(塑性加工)】▽酒井孝/成蹊大学理工学部理工学科機械システム専攻「金...

今後、パナソニックホールディングスは京都大学フィールド科学教育研究センター、大阪産業大学と連携し、共存の森の生態系を共同研究する。

京都大学iPS細胞研究財団が運営するiPS細胞(人工多能性幹細胞)製造施設のほか病院、インキュベート施設などが入居する。

国際農林水産業研究センター(国際農研)の永利友佳理主任研究員と藤田泰成プロジェクトリーダーらは、京都大学などと共同で植物の新たな干ばつストレス応答機構を発見した。

生理学・医学賞としては18年の本庶佑氏(京都大学特別教授)以来6人目の受賞が期待されたが至らなかった。

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