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石油資源開発、CO2回収・貯留で協業 カナダ投資誘致機関と事業創出 (2024/3/6 素材・建設・環境・エネルギー1)

覚書により、アルバータ州でCCS・CCUS事業や、バイオマス発電とCCSを組み合わせてCO2排出量を実質ゼロ以下にする事業、ブルー水素・アンモニアの事業創出を検討する。

ヤクルト本社、紙容器入り乳製品にバイオマスストロー採用 (2024/3/6 生活インフラ・医療・くらし2)

ヤクルト本社は紙容器入り乳製品用ストローを、植物などの生物由来の原料で作られたバイオマスプラスチックを配合したストローに変更する。これまで石油由来プラスチック100%のストローを使用していたが...

デンソーは畜産などを手がけるカミチクグループ(鹿児島市)と、藻類事業の共同出資会社「KJバイオ」(熊本県天草市)を設立した。... KJバイオの設立は2月28日付で、3...

材料、蓄電池、水素・燃料電池、環境・バイオなど幅広い分野で展開してきた同社の取り組みを追う。

金沢大学、藤田医科大学、長浜バイオ大学との共同研究。

【バッカス・バイオイノベーション】近藤昭彦氏(こんどう・あきひこ)88年(昭63)京大院工学研究科博士課程単位取得満期退学。... 20年バッカス・...

東レ、国内4拠点で持続可能な製品の国際認証取得 (2024/3/5 素材・建設・環境・エネルギー1)

岡崎工場(愛知県岡崎市)では、マスバランス方式でバイオマス原料を割り当てた繊維製品の生産を2024年3月に始める予定。

激動の経営/DAIZ(4)大豆の栄養・味を操る (2024/3/5 中小・ベンチャー・中小政策)

2009年にはトランスジェニックのバイオ技術者、河野淳子(現DAIZ社長)をベビーリーフの受発注や生産管理のため果実堂に招いた。

自治体の回収ゴミのバイオマスから燃料の水素を作りだし、街の電動シェアリング自転車を共用しようという、理工系大学らしい地域連携型SDGsの成功例にしようとしている。

ニッポンの素材力 トップに聞く(12)カネカ社長・田中稔氏 (2024/3/5 素材・建設・環境・エネルギー2)

バイオ医薬品はベルギーで増強中のメッセンジャーRNA(mRNA)の拡大を図る。

家畜ふん尿由来のバイオガスから水素を製造し、供給する事業も展開している。

京都大学医学部付属病院とサイフューズは患者由来の繊維芽細胞を活用した神経再生材料をバイオ3次元(3D)プリンターを通じて開発、指先の末梢神経を損傷した患者への移植に...

個性発信・話題の商品/ジーグロウ 燃料添加剤 (2024/3/4 新製品フラッシュ2)

燃料の種類別に、ガソリンと灯油、軽油、A重油、バイオ燃料向けを用意。

激動の経営/DAIZ(3)ベビーリーフ事業発足 (2024/3/1 中小・ベンチャー・中小政策)

耕作放棄地で栽培 「バイオベンチャーの経営者は、優れた技術に出会ったとき、驚くセンスが必要」。... 大学で政治学を専攻した井出は、社会人になってバイオ技術を学ぶ努力を続けた。

空港車両に次世代バイオ燃料 成田で4日から実証 (2024/3/1 生活インフラ・医療・くらし1)

軽油置き換え、脱炭素化 成田国際空港は29日、消防車や給水車などの空港特殊車両で次世代バイオ燃料を使用する実証実験を4日から開始すると発表した。... 消防法などにおいて軽油と同等の...

バイオマスでありながらケミカルリサイクルが可能になる。

タクマ、ロボで金属くず搬送・回収 播磨工場に導入 (2024/3/1 機械・ロボット・航空機)

播磨工場は、ゴミ焼却施設やバイオマス発電施設など向けに、1時間当たりの蒸発量が10-300トンの大型ボイラを製造するマザー工場。

SAF用バイオエタノール計画 製紙4社、27年度量産へ (2024/2/29 素材・建設・環境・エネルギー1)

大半の企業がバイオ系ベンチャーとの連携で進め、2027年度には供給で足並みがそろう見通しだ。大王製紙は古紙などを用いてエタノールのほかアミノ酸、バイオプラスチック原料を製造。... 大王製紙はバイオに...

横浜市とJAL、SAF製造で連携 市内で廃食油回収 (2024/2/29 生活インフラ・医療・くらし)

廃食油を原料にSAFを製造する石油会社のプラントは2025年に完成する見通しで、当面は廃油回収業者がバイオディーゼル燃料に活用する。

経営ひと言/電気事業連合会・池辺和弘会長「きちんと管理」 (2024/2/29 素材・建設・環境・エネルギー2)

保管するバイオマス燃料の自然発火が原因とみられるが、「地球温暖化を防ぐための重要な電源方式」と評価する。

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