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ベースアップ(ベア)と定期昇給分、一時金を合わせて平均で5・4%の賃上げを行う。
2023年春闘で、電機大手の労使交渉は13日、従業員の基本給を底上げするベースアップ(ベア)を「月5000円以上」とする方向で決着する見通しとなった。
物価上昇など社会全体の動きや、現人事処遇制度の考え方である競争力のある報酬水準・体系の維持・確保を前提に、定期昇給に加えて一律7000円のベースアップ(ベア)を実施する。
正社員組合員のベースアップ(ベア)分の平均要求額は、総額(定期昇給とベアの合計額)が1万5006円(賃上げ率5・16%)、ベア分が9978円...
以下、「ベースアップ」が50・0%、「賞与(一時金)の増額」が35・2%などとなった。規模別でみると、「定期昇給」は大企業が83・8%に対し、中小企業は76・8...
賃上げと一口に言ってもベースアップや定期昇給、一時金などさまざまな手段があり、経営者は自社の状況をみながら、その3種類の組み合わせを独自に判断すべきだ。
テープ研磨装置の設計や組み立てなどを手がけるサンシン(新潟県長岡市、細貝晃司社長)は物価高を考慮し、6%程度のベースアップ(ベア)を実施する方針だ。 &...
ベースアップ(ベア)に向けた資金を捻出するためにも、多くの企業が調達価格を高め給料を上げないといけない」 【記者の目/良い意味で「らしさ」脱皮を】 ...
ホンダは22日、2023年の春闘の労使交渉で、労働組合の要求通り基本給を月1万2500円引き上げるベースアップ(ベア)を実施すると回答した。
帝国データバンク(TDB)がまとめた2023年度の賃金動向に関する企業意識調査によると、23年度に正社員の賃金改善(ベースアップや賞与、一時金の引...
電機連合は25年ぶりの高水準となる「月額7000円以上」のベースアップ(ベア)を統一要求する方針を決めている。
ベースアップ(ベア)に相当する賃金改善分では目安の統一水準額を掲げないが、製造系121組合すべてが定期昇給などを含む総額原資という形で賃金改善を要求した。