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【名古屋】中部国際空港は31日、08年度の経営計画を発表し、旅客数1193万人、国際貨物取扱量21万トン以上と、07年度見込みより高い目標を掲げた。
【名古屋】中部経済連合会は08年度の事業計画を策定した。前年度に引き続き道州制の実現、中部国際空港2本目滑走路の実現に向けた活動、産業・科学技術振興の三つを重点項目に据え、提言活動などを展開する。...
そんなビジネス客のニーズに応えるサービスを、アメリカン・エキスプレス・インターナショナル(東京都杉並区、ロバート・サイデル社長、03・3220・6000)が中部国際空港内で26日始めた...
全日本空輸(ANA)が中部国際空港での専用機による国際貨物事業から完全撤退することが、6日分かった。 ANAは同空港での専用機貨物事業からの撤退を07年6月に表明。1月以降は中...
日本通運は3日、愛知県企業庁と中部国際空港にある貨物上屋拡張予定地の土地売買契約を結んだと発表した。... 日通が拡張する「中部空港物流センター」は05年2月の同空港開港に合わせて営業を始めたが、国際...
中部国際空港が開港3周年を迎えた。... 地元の中部地区は年間70万トンの貨物需要があるとされるものの、同空港の取扱量は20万トン規模にとどまる。... 荷主企業への営業でも新年度からの中部空港利用を...
【名古屋】中部国際空港は14日、近い将来の実現を目指す第2滑走路について、長さ3500メートル、建設費1200億円規模とする検討案をまとめたと発表した。
まず道州制の理念が浸透することが大切だ」 ―中部国際空港の第2滑走路の整備実現に向けた活動は。 ... 【記者の目/地域の総合力試される一年】 「道州制は気長に取り組...