コーセーの化粧品ブランド「DECORT●(●はEの上にアクサンテギュ)(デコルテ)」でグローバルアンバサダー(大使)を務めるファッションモデルのケイト・...

ACRO(東京都品川区、石橋寧社長、03・3779・3740)は、化粧品ブランド「THREE(スリー)」で初めて男性用のスキンケアを投入する。化粧水など3品を2017年...

コーセーはカウンセリング向け総合化粧品ブランド「インフィニティ」で、新製品の投入を機にターゲット層を拡大する。... インフィニティはカウンセリングを受けて購入したい顧客向けのブランド。... ターゲ...

化粧品は、ブランドやデザインなどの「情緒的価値」と、性能や使用性などの「機能的価値」の二つの要素から成る。... 化粧品の容器・用具を設計して作成し、製品開発のプロセスで「機能面」の検討を行っている。...

【ウェブ・CM・店頭、訴求を多様化】 日用品・化粧品メーカー各社が、顧客の年齢層に応じたさまざまなプロモーション戦略を仕掛けている。... 同社はエイジングケア化...

総医研ホールディングス(HD)子会社のビービーラボラトリーズ(Bb、東京都渋谷区、小島高広社長、03・3499・4168)は、中国市場にスキンケア関連化粧品の新ブランド...

富士フイルムは化粧品事業で、販売チャンネルやプロモーション活動を拡充する。エイジングケア化粧品ブランド「アスタリフト=写真」の新製品投入を機に、予防意識を持つ20―30代を新たな顧客層に位置付...

「ニッチ(すき間)なところでスピード感を持ってやらなければ大会社に勝てない」と考え、化粧品ブランド「肌ラボ」の立ち上げなどの結果を残した。

若く、美しく見られたいという見た目の効果を化粧品に求める需要は根強い。... 常盤薬品工業は臨床皮膚医学化粧品ブランド「ノブ」を10月に刷新する計画だ。 ... 化粧品ブランド「マキ...

花王 化粧品ブランド「ソフィーナ」の30―40代向けラインの「ボーテ」、50代以上向けの「グレイス」を刷新し、化粧水や乳液など全10品目39品種を9月13日に発売する。

敏感肌用化粧品ブランド「アヤナス」を刷新し、化粧水や美容液など7品を11月1日に発売する。... これまでの敏感肌の肌荒れの原因は、強い化粧品など物理的刺激や季節の変わり目による変調、幼少期アトピー因...

女性に身近な製品を販売する化粧品や下着メーカーは、相次いで新ブランドや製品を投入。... ディセンシアは敏感肌用化粧品ブランド「アヤナス」を刷新し、11月に30―40代の仕事を持つ女性を対象にしたスキ...

化粧品メーカーがスキンケア化粧品で、顔ではなく頭皮に使用する製品の投入を活発化している。ユーグレナは7月に、スキンケア化粧品ブランドでヘアケア市場へ参入。... 同社は40代以降を対象にしたスキンケア...

大手化粧品メーカーが、ブランドを刷新する動きを活発化している。... ドラッグストアや量販店を主な販路とするセルフ化粧品ブランドは、これまでテレビCMなど大量に宣伝するマス広告の訴求が主だった。......

資生堂は米化粧品メーカーのガーウィッチ(デラウェア州)を買収し、メーキャップブランド「ローラ メルシエ」とスキンケアブランド「リヴィーブ」を取得する。... 世界34カ国で「ロ...

花王の澤田道隆社長は1日、都内で開いた経営説明会で「課題事業を大きく変革する」と述べて、化粧品事業と食品事業をテコ入れする方針を示した。 化粧品事業では9月に、花王の化粧品ブランド「...

化粧品各社の前期は、旺盛なインバウンド消費に支えられ好決算だった。... 資生堂の16年1―3月期は、中国の春節や花見シーズンで訪日客の需要を取り込み、高価格帯の化粧品ブランド「クレ・ド・ポーボーテ」...

コーセー 男性向け化粧品ブランド「ポール・スチュアート」から、シャンプーなどのヘアケア4品目と日やけ止め1品目を16日に発売する。化粧品の専門店や百貨店を中心に販売する。

化粧品メーカーの間に、デジタル手法を用いた新しいプロモーションが広がっている。... コーセーは4月、化粧品フロアにスキンケアブランド「雪肌精」で初となる化粧品カウンターを設置した...

カネボウ化粧品は、9月に百貨店・専門店向け新ブランドを立ち上げる。... 高級感のあるイメージを持たせられる百貨店と化粧品専門店を販路としてブランド力を高める。 ... 今回のカネボ...