売上高DIは引き続き比較的大きく上昇したものの生鮮品価格の高騰による効果が大きく、年末商戦も低調だったとしている。 12月の景況DIは、製造業が6・3ポイント上昇しマイナス20・4。...

業況判断DI(景気判断指数)は1年ぶりにプラスゾーンへ浮上した。... 売上高DIは全産業でマイナス6・3から3・6と9・9ポイントの改善。... 全産業ベースで3指標が改善したが、時...

だが売上高DIは生鮮品を中心とする恒常商品の価格高騰などが継続し、大きく上昇したものの、景況DIはわずかな上昇。... 11月の景況DIは、製造業が2・7ポイント上昇しマイナス26・7。... 売上高...

業種別に見ると業況DIは卸売業が10ポイントを上回るアップ。... 売上高DIは全業種で4・7ポイント上昇しマイナス9・2と6期ぶり上昇。... 資金繰りDIは全業種で2・4ポイント上昇しマイナス4・...

だが、需給不調に伴う恒常商品の価格高騰が長期化・拡大して売上高を一時的に押し上げているものの、それが実需全体の収縮と廉価品志向に拍車をかける結果となっている。 9月の景況DIは、製造...

全国中小企業団体中央会(大村功作会長)がまとめた2016年9月の中小企業月次景況調査によると、小動きながら9DI(景気動向指標)中6DIが悪化した。主要指標は景況がほぼ...

だが、国内消費の減退と円高・デフレ動向も改善する兆しが見えず、中小企業景況は予断を許さぬ状況が続いている。 8月の景況DIは、製造業が2・2ポイント上昇しマイナス30・4。... 売...

7月の景況DIは、製造業が0・6ポイント上昇しマイナス32・6。... 売上高DIは、製造業が4・5ポイント低下しマイナス28・8。... 収益状況DIは、製造業が0・3ポイント低下しマイナス25・8...

全国中小企業団体中央会(大村功作会長)がまとめた2016年6月の中小企業月次景況調査によると、景況DI(景気動向指標)は前月比0・2%の上昇とほぼ横ばい、売上高...

東京商工会議所がまとめた都内中小企業の2016年4―6月期景況調査によると、業況DI、売上高DIは悪化、採算DIは改善した。 ... 売上高DIは全業種で4・0ポイント低下しマイナス...

5月の景況DIは、製造業が4・1ポイント低下しマイナス34・5。... 売上高DIは、製造業が3・5ポイント低下しマイナス25・4。... 収益状況DIは、製造業が2・3ポイント低下しマイナス28・3...

熊本・大分両県を襲った地震の被害による影響や円高、さらには自動車燃費データ不正問題などの影響も出て、中小企業景況の先行き不安は増大している。 ... 売上高DIは、製造業が3・6ポイ...

業況判断DIは全産業で5・7からマイナス3・4と9・1ポイント悪化。... 売上高DIは全産業で3・2からマイナス0・7と3・9ポイント悪化。... 経常利益DIも全産業で5・6から0・6と5・0ポイ...

売上高DI(景気指標)は2カ月連続の上昇となったが、収益状況DIは改善されず、景況DIも悪化。... 3月の景況DIは、製造業が1・8ポイント低下しマイナス30・0。... 売上高DI...

売上高DI(景気動向指数)は3期連続の悪化。... また、小売業は売上額DIが6・4ポイント低下しマイナス41・8。... サービス業は売上額DIが3・4ポイント低下しマイナス24・0...

売上高DIは7・5ポイントもの上昇となったが、景況DIはわずか0・9ポイントの伸び。... 2月の景況DIは製造業が2・0ポイント上昇しマイナス28・2。... 売上高DIは、製造業が8・3ポイント上...

年明け以降の株価下落や為替の円高傾向などで先行き見通しも不透明感が強まり、悪化傾向にある。 ... 売上高DIは全業種で3・1ポイント低下しマイナス6・5と3期連続悪化。... 資金...

売上高DIは10ポイント強もの悪化、景況、収益状況のDIも5ポイント超の大幅悪化となった。... 1月の景況DIは、製造業が6・7ポイント低下しマイナス30・2。... 売上高DIは、製造業が12・1...

主要3指標は収益状況DIはわずかに上昇したが、景況、売上高のDIは2カ月連続で悪化した。... 12月の景況DIは、製造業が2・1ポイント低下しマイナス23・5。... 売上高DIは、製造業が2・7ポ...

全国商工会連合会がまとめた2015年10―12月期の中小企業景況調査によると、売上高DI(景気動向指数)は2期連続の悪化となったが、採算と資金繰りのDIは2期ぶりの改善となった。......