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建築・土木の両事業のコラボにより、お客さまに一気通貫でサービスを提供できるようになった」 ―とはいえ、危機感を持っていますね。 ... キリギリスのようでは冬の時代...

現在の中計は“ステップ”の段階で、土木・建築事業で利益を確保し、脱請負、グローバル化、環境経営―の三つでさらに利益を増やすという方針だ。... 自動車関連メーカーの進出が盛んなメキシコでも、地元企業と...

清水建設は24日、2016年1月1日付で建築事業本部、土木事業本部を廃止して「建築総本部」、「土木総本部」を設置すると発表した。... 同時に建築総本部に「建築企画室」、土木総本部に「土木企画室」を新...

清水建設のインドネシア戦略(下)常駐設計部隊が強み (2015/12/18 建設・エネルギー・生活)

清水建設は1975年に帝人の社宅建設に携わって以来、インドネシアで事業を展開。... 【組織フル活用】 同国での建築事業の営業は、日系企業と現地企業などの非日系企業に分けて戦略を立て...

【低採算工事が減】 個別建築事業の完成工事総利益率が4・1ポイント上昇し、8・3%になった大林組の原田昇三副社長は「低採算工事が減少したのが最大の要因」と説明する。鹿島は前年...

清水建設の4―9月期、売上高など最高−完成工事高が堅調 (2015/11/10 建設・エネルギー・生活1)

内訳は建築事業が国内事業の採算性改善で前年同期比3・5ポイント増の8・7%。一方、土木事業は同1・1ポイント減の8・2%と減少した。

大成建設の4―9月期、営業益など最高−土木・建設の採算好転 (2015/11/10 建設・エネルギー・生活1)

土木、建設の各事業ともに採算が好転したほか開発事業も好調に推移した。受注は、土木事業は大型案件の反動減で減少した一方、建築事業が首都圏で大型案件を受注したことで、全体では2桁の伸び率を確保した。...

大林組の西村勝尚大阪本店建築事業部構造設計部部長は「剛」と「柔」の二つの構造物を組み合わせたきっかけを振り返る。

【執行役員建築事業本部設備・BLC本部長】武田明彦(たけだ・あきひこ)氏 【横顔】設備現業畑から初の役員。... 03年建築事業本部設備第2部長、10年同設備・BLC...

【執行役員建築事業本部営業本部副本部長】川村雅一(かわむら・まさいち)氏 【横顔】仕事に対する情熱と行動力が魅力で人望が厚い。... 06年建築事業本部第一営業本部営...

【執行役員建築事業本部営業担当】齊藤真(さいとう・まこと)氏 【横顔】おおらかで大筋さえ合っていれば細かいところにこだわらない。... 【執行役員建築事業本部営業担当...

中核事業の建設事業の強化に向け、生産性向上によるコスト削減と、適正利益と施工能力を勘案した工事受注を徹底する。グループ全体では国内開発事業で優良プロジェクトの創出や、海外での既存事業の深耕・新規開拓な...

営業利益は建築事業の売上総利益率が向上し、販管費を前年度並みに抑えて94年度以来20年ぶりに700億円を突破。

大林組は14日、建築、土木、開発の3事業に加え、再生可能エネルギーを中心とする新領域事業を第4の柱に育成する中期経営計画(2015―17年度)を発表した。... 主力の建築事業は首都圏...

全体的にトラブルなく工事が進捗(しんちょく)し、売り上げも伸びた」 ―建築事業の粗利率(完成工事利益率)が大きく改善しました。 .....

「2010年10月に先行販売してから日本全国で約100台を納入した」(関口圭輔NTTファシリティーズ建築事業本部技術部課長)。... 今後は放送事業者や大学・研究室などにも適用領域も広...

低収益だった建築事業も改善方向に向かい、14年度の完成工事利益率(単体)は前年度に比べ2ポイント以上高まる見通しだ。... グループにはリニューアルをはじめ、建築・土木構造物の維持更新...

入り口(受注)と施工面の管理を含めて総合的に取り組んだ結果、目標とした数字を順調にクリアしている」 ―建築事業で収益改善が進みました。 ... 「旧...

東日本大地震の災害公営住宅の建設では、建設事業者への支払いが全戸引渡時に一括で行われるため、事業者は通常の公共工事で採用される前払い金などを受け取れず、人件費や資材購入費などを各自で立て替える必要があ...

もうひとつの課題だった優先株の処理についてもめどがつき、いろいろな意味で区切りの年になりそうだ」 ―土木事業に比べて低さが目立った建築事業の粗利(完成工事利益率)も改...

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