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同社は技術系VBの起業支援とベンチャーキャピタル(VC)の機能を持つアクセラレーター。... 同社は起業前の大学発技術シーズを対象とするVB支援や、東京都の委託による創薬系VB支援のプ...

埼玉県産振公社、18日に研究成果・技術紹介で発表会 (2019/10/11 中小企業・地域経済1)

埼玉県産業振興公社は18日13時半から「第2回産学連携技術シーズ発表会」を新都心ビジネス交流プラザ(さいたま市中央区)で開く。テーマは「精密加工技術」。研究者や県内企業が研究成果や加工...

九大、来月8日に研究施設の見学会 (2019/10/7 科学技術・大学)

理工農学系部局の研究室や研究施設の見学会を実施するほか大学研究者約100人が技術シーズをポスター発表する。

今後はリバネスが中心となり技術シーズの発掘や、事業化プランの作成など創業支援を行う。 リバネスの井上浄副社長は「栃木から、たくさんの“眠れるシーズ”を掘り起こし社会実装につなげたい」...

岡山県、企業と大学の研究拠点開設 産学官連携を加速 (2019/10/2 中小企業・地域経済2)

県内大学や公設機関と技術シーズなどの情報を共有し、企業との共同研究につなげていく。 ... 同センターは技術シーズを活用した共同研究への相談対応や、企業の製品開発ニーズと大学などとの...

北海道経産局など、事業プランコンテスト開催 (2019/10/1 中小企業・地域経済1)

北海道経済産業局と新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は16日、札幌市内でビジネスプランコンテスト「“NoMaps NEDO Dream Pitch”...

中小機構北陸本部、起業家育成施設の入居募集 (2019/9/3 中小企業・地域経済1)

連携する金沢大学、北陸先端科学技術大学院大学、金沢工業大学、石川県立大学が持つ技術シーズを活用した新事業の創出などが目的。

その維持管理に莫大(ばくだい)な費用がかかり特に地方財政の負担となる中、内閣府SIP“インフラ維持管理・更新・マネジメント技術”のもとで、NIMSは京都大学、東京工業大学、日本大学とチ...

地元の津山高専の技術シーズを活用し、共同研究開始から8年かけて製品化にこぎ着けた。

独自技術シーズではなく、既存の先端技術を組み合わせたイノベーションがポイントだ。... 医療と技術を融合する「デジタルヘルスグループ」で医師や繊維、3Dプリンターの専門家と協力。

【札幌】北海道経済産業局と新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、北海道総合通信局などと合同でビジネスプランコンテストを開く。起業後おおむね10年程度までの全国の中小・ベンチ...

千葉市産振財団、来月にAI・IoT産学技術交流会 (2019/6/14 中小企業・地域経済1)

【千葉】千葉市産業振興財団は7月4日13時半から人工知能(AI)とIoT(モノのインターネット)など先端技術をテーマに、「産学合同技術シーズ交流会」を三井ガーデンホテル...

ファイルいい話/Beyond Next Ventures BRAVE (2019/6/13 素材・医療・ヘルスケア)

コンテスト形式で起業へ Beyond Next Ventures(東京都中央区、伊藤毅社長)の技術シーズの事業化を支援する「BRAVE=写真」...

東京きらぼしフィナンシャルグループはきらぼし銀行と東京都、東京都中小企業振興公社、川崎市、川崎市産業振興財団などと共催で7月10日13時から「ICT(情報通信技術)知的財産マッチング会...

産業技術の動向調査から技術戦略を立案し、新たなプロジェクトを構想するのが新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の技術戦略研究センター(TSC)だ。... 「最新...

NEDOと東工大、VB創出促進で連携 (2019/5/30 科学技術・大学)

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と東京工業大学は29日、ベンチャー創出を促進するため連携すると発表し、覚書を交わした。... 技術シーズの社会実装に向け、ベンチャー創出に...

「当大学では約20年間にわたり、産学連携を推進するイベント『OUSフォーラム』を定期開催し、学内の技術シーズを情報発信してきた。県が岡山大学のキャンパス内に開設する共同研究センターとも連携し、1件でも...

二酸化炭素(CO2)の排出抑制や高効率化につながる電動航空機の開発への動きに対し、学内で蓄積してきた超電導技術を生かして研究開発する。 ... 超電導技術の特性を生か...

産業技術環境局の飯田祐二局長は「国際動向や日本の競争力を踏まえ、新しいシーズを生み出す環境をつくりたい」と述べた。 ... 新たな中期戦略では「ビジョンの共有と戦略的なポートフォーリ...

二宮産業、分別バケット来年投入 自社生産で用途開発 (2019/3/12 中小企業・地域経済1)

その一環として活用されていなかった技術シーズの有効活用にも取り組んでおり、現在、電子氷温庫の用途開発を進めている。

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