経済産業省と東京証券取引所、情報処理推進機構(IPA)はデジタル技術を活用し、新たな事業モデル構築などに取り組む上場企業を対象にした「DX銘柄2023」と「DX注目企業2023」の選定...

東京証券取引所は株価が割安かを測る株価純資産倍率(PBR)に着目し、これが1倍を割る企業に改善策を示すよう求めている。... 企業は株主以外の従業員や取引先などのステークホルダー...

17日の東京株式市場は、日経平均株価が約1年8カ月ぶりに3万円台を回復した。... 17日の取引では百貨店株が上昇したほか、陸運・空運も買われた。... 東京証券取引所が上場企業に...

ODKは大阪証券金融(現日本証券金融)や大阪証券代行(現だいこう証券ビジネス)の出資により、大阪電子計算として1963年に設立。... だが13年、親会社だった大阪証券...

日本取引所グループ(JPX)は4月、8年弱ぶりに最高経営責任者(CEO)が交代、東京証券取引所社長だった山道裕己氏が就任した。... この過程で指名...

同社は4月19日に東京証券取引所スタンダード市場に株式を上場した。これを受けたインタビューで西條社長は、傘下のインターネット事業会社、エキサイト(東京都港区)が企業・団体向けに新しく始...

東京証券取引所の現物株式の取引時間が延長される。... 当日中にシステムが回復する時間的猶予ができ、取引所のレジリエンス(回復力)向上が期待される。 ... 東証の1...

東京証券取引所が上場企業に株価を意識した経営を要請したことを受け、「企業価値向上への良い契機になれば」と期待するのは、日本証券業協会会長の森田敏夫さん。

1950年、同社の前身となる別子鉱業の社長に田中外次氏が初代社長に就任し、東京証券取引所市場第一部上場を果たし発展。

楽天銀行が、東京証券取引所プライム市場に新規上場した。

東京証券取引所によると、プライム市場の約半数、スタンダード市場の約6割の上場会社が株価純資産倍率(PBR)1倍割れになっているという。

機関投資家の認知度の高まりに加え、個人の取引も増え始めている。... 同社がこれまで東京証券取引所に上場したETFは29本。... 世界の半導体産業の中核企業に投資できる点を訴求して取引拡大を狙う。&...

同日、アイスペースは東京証券取引所グロース市場へ上場。

7月から新指数開始 東京証券取引所は2023年度からプライム・スタンダード市場上場会社を対象に、資本コストや株価を意識した経営計画の策定、開示を求める。「上場企業が企業価値向上を目指...

「あっという間だった」と語るのは、日本取引所グループ(JPX)取締役の清田瞭さん。... 同氏が東京証券取引所社長に就く前は日経平均株価が1万円を下回る局面もあった...

東京証券取引所の市場区分が再編されて4日で1年を迎える。... 企業は株主以外の従業員や取引先などのステークホルダー(利害関係者)にも目配りしつつ、成長分野への積極投資を通じて持続的な...

東京証券取引所が市場区分を再編し、4日で1年を迎えた。... ただ取引所自らが企業に意識改革を促すのは、資本コストや株価への意識が希薄な企業が多いことの裏返しだ。... 3月末に日本取引所グループ&#...

東京証券取引所は、プライム・スタンダード市場の上場企業約3300社を対象に、資本コストや株価を意識した経営の実現に向け、現状分析と計画策定・開示、進捗(しんちょく)の確認などの一連の対...

日本取引所グループ(JPX)は30日、東京証券取引所プライム市場の時価総額上位銘柄から企業価値の高い企業150社を選定した新指数「JPXプライム150指数」を開発し、7月3日から算出を...

住信SBIネット銀行は29日、東京証券取引所スタンダード市場に新規上場した。