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鈴与、川崎に新物流拠点 関東配送を強化 (2023/4/13 生活インフラ・医療・くらし)

鈴与(静岡市清水区、鈴木健一郎社長)は、川崎市川崎区にある日本最大級の物流施設、ESR東扇島ディストリビューションセンター内に「東扇島第二物流センター=写真...

日鉄興和不、兵庫・尼崎に物流施設 トナミ運輸の最大拠点 (2023/4/13 素材・建設・環境・エネルギー2)

日鉄興和不動産は兵庫県尼崎市に、延べ床面積4万8920平方メートルの6階建て物流施設を完成した。... 既存の尼崎支店を移転した上で、1階を貨物自動車運送業の、2―4階を3PL&#...

物流拠点別の在庫は、メーカーが同1・4%減の179万6000トン、問屋が同0・4%減の92万9000トン、コイルセンターが同0・7%減の150万8000トンと、全拠点一斉に減っ...

グリーンビーンズは提携先の英オカド・ソリューションズ(ロンドン)の協力で、先進テクノロジーで運営する大型の物流拠点から宅配・配送サービスを提供する。

米ブルーヨンダー、供給網管理ソフトを日本で攻勢 (2023/4/5 電機・電子部品・情報・通信2)

顧客の導入をインド拠点で支援するなど、ブルーヨンダーのグローバル体制を日本市場の攻略に活用する。 ... カメラパーツなどを扱う物流拠点ではSCMソフトの活用を視野に、現場のプロセス...

エア・ウォーター、三重・亀山に物流施設 来月稼働 (2023/3/30 建設・生活・環境・エネルギー1)

既存の東日本地域の物流施設に加え、西日本地域に物流ネットワークを拡充し、事業拡大を目指す。同社グループとして西日本地域に物流施設を置くのは初めて。... 同施設の周辺には機械器具や化学工業などの製造業...

花王、愛知・豊橋に次世代新倉庫 工場・物流一体運営 (2023/3/30 素材・医療・ヘルスケア2)

多品種少量の製品に対応するほか、物流作業の完全自動化や隣接する工場と物流拠点との一体運営を可能とし、入出庫の効率化を実現する。... これらにより豊橋工場は効率的な多品種少量の生産への対応と、自由度の...

コアスタッフ、タイに物流拠点 半導体など委託販売強化 (2023/3/17 電機・電子部品・情報・通信)

タイに拠点を置く日系企業や現地企業が持つ半導体や電子部品などの余剰在庫を同センターに移し、コアスタッフの電子商取引(EC)サイトで販売して在庫削減につなげる「委託販売」事業を強化する狙...

交流機会創出へはクルーズ船や空飛ぶクルマでの自然・文化資源の周遊に加え、高速道路直結の物流拠点、飛行ロボット(ドローン)など活用での物流効率化でドライバー不足や多頻度小口配送への対応が...

物流拠点別の在庫は、メーカーが同1・0%増の183万トン、問屋が同2・8%増の93万3000トン、コイルセンターが同1・4%増の151万9000トンと、全拠点一斉に増えた。全拠...

ヒカル・オーキッド(和歌山県有田市、佐原宏社長)は2023年度、環境配慮と循環型を特徴とする胡蝶蘭(こちょうらん)商品「フォアス」拡販を狙い、商品の魅力や価値を訴求する...

関西地方からの輸送ルートを確保し、複数の物流拠点を活用しながら小売店への供給を検証する。... 三菱UFJリサーチ&コンサルティング(東京都港区)に実証実験を委託し、消費財メー...

アクティオの物流拠点である大阪DLセンター(大阪市住之江区)から万博会場となる夢洲(同此花区)まで約4キロメートルの陸路は、道路が少なく渋滞が予想される。

実質的な規制緩和で、地域の特長を生かした国際物流拠点の集積などに期待が高まっている。... 企業ニーズが高まる国際物流拠点などの新設が可能になり「非常に良い結論が得られた」(熊谷知事)...

西濃運輸が京都に新物流拠点 面積5.4倍、倉庫機能を拡充 (2023/2/27 建設・生活・環境・エネルギー)

【岐阜】西濃運輸(岐阜県大垣市、小寺康久社長)は、新物流拠点(完成予想図)を京都市伏見区に今夏に開設し、京都支店(京都市南区...

山善、岡山の物流拠点改修 受注・納品を1日短縮 (2023/2/24 機械・ロボット・航空機)

山善は岡山市南区にある物流拠点を改修し「ロジス岡山」として機能を拡充、稼働した。... これまで事業部ごとに運用していた物流拠点を共有することで配送体制の効率化を図ってい...

オカムラ、静岡・御殿場事業所でPPA CO2年250トン削減 (2023/2/22 建設・生活・環境・エネルギー2)

21年には高畠事業所(山形県田畠町)、追浜事業所(神奈川県横須賀市)を含む4製造拠点と1物流拠点で、地域の水力発電所で発電された電力の使用を始めた。

オルビス、出荷ラインに自走ロボ導入 人員25%削減 (2023/2/21 素材・医療・ヘルスケア2)

オルビス(東京都品川区、小林琢磨社長)は20日、物流拠点の直営店舗・BツーB(企業間)向け出荷ラインに自律走行搬送ロボット(AMR)...

センコー、グループ全体の運転手を一括遠隔点呼 IT活用で効率化 (2023/2/17 建設・生活・環境・エネルギー)

遠隔点呼の資格を持つ点呼者が、グループ企業を含めた複数拠点の運転手の点呼業務を行う。... 2023年度中に約5拠点を追加する見込み。 センコーの物流拠点である「センコー守...

インダストリー・ワン(東京都千代田区)と共同で、AIを活用した物流拠点の在庫の最適化と発注業務の効率化に関する実証実験を実施し、一定の効果を確認した。今後、人手不足や余剰在庫など物流を...

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