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住友金属鉱山や第一三共、TIS、SCSKなども、期間中の年次休暇やリフレッシュ休暇の取得を推奨。... 浅草店(同台東区)で6月に始めたサービスの第2弾で、展開エリアを拡大する。

バブル経済崩壊後、美術品の販売など多角化経営で業績が悪化し、第一製薬(現第一三共)常務だった風間八左衛門氏が招聘(しょうへい)され4代目社長に就任した。... 同じ第一...

第一三共は腫瘍溶解性ウイルスを使ってがん細胞を攻撃する医薬品の製造販売承認を取得した。... 東京大学の藤堂具紀教授らが創製し、第一三共と共同開発してきた。... 待ち望んでいる人が多い」(第...

7月現在の参画企業は、エーザイ、小野薬品工業、武田薬品工業、第一三共、ヤンセンファーマ(東京都千代田区)の5社。

第一三共は16日、英アストラゼネカの新型コロナウイルスワクチンを、子会社の第一三共バイオテック(埼玉県北本市)から出荷したと発表した。... 第一三共は2月にアストラゼネカとワクチンの...

第一三共、コロナ治療吸入製剤の開発中止 (2021/6/17 素材・医療・ヘルスケア)

第一三共は、新型コロナウイルス感染症治療薬として開発中の「ナファモスタット吸入製剤」の開発を中止する。非臨床試験と第1相臨床試験の状況を検討した結果、開発中止を決めた。 ... 新型...

第一三共と英アストラゼネカは15日、抗体薬物複合体(ADC)の抗がん剤「エンハーツ」(一般名トラスツズマブ デルクステカン)について、「HER2」陽性の乳がん患...

「感染症ワクチンや治療薬開発のインセンティブが必要」と主張するのは、前日本製薬工業協会会長で第一三共常勤顧問の中山譲治さん。

オンライン面接が定着する中で重要となる内定後のフォローアップは、全社が内定者との交流機会を重視し「オンライン交流会などを開催している」(第一三共)。 ... ただ、現...

日薬連、会長に真鍋氏 (2021/5/24 総合3)

日本製薬団体連合会は、新会長に真鍋淳副会長(第一三共社長兼最高経営責任者)が選任した。

製薬協会長、製薬はインフラ産業 厚労省への提言公表 (2021/5/19 素材・医療・ヘルスケア)

会見した中山讓治会長(第一三共常勤顧問)は「製薬産業は重要なインフラ産業の一つ」とし、日本経済をけん引する成長産業であることも強調した。

製薬8社の通期見通し、4社が営業増益 抗がん剤けん引 (2021/5/17 素材・医療・ヘルスケア)

第一三共は新型の抗がん剤「エンハーツ」や抗凝固剤「リクシアナ」など主力品が増収となり、エーザイは主力の抗がん剤「レンビマ」の販売増や米メルクから受け取る「レンビマ」のマイルストーン支払いなどで増収増益...

しかし、臨床の最終段階である第3相臨床試験への移行時期や実施場所は未定としている。... かかりつけ医で接種できるよう、1人1瓶で冷蔵保存できるほか、将来は季節性インフルエンザと新型コロナのワクチンを...

2025年度までの中期経営計画では「がん領域の売上収益を6000億円以上にする」と目標を掲げるのは、第一三共社長の真鍋淳さん。

第一三共、高コレステロール血症治療剤で独占販売権契約 (2021/4/30 素材・医療・ヘルスケア)

第一三共は米ベンチャーのエスペリオン セラピューティクス(ミシガン州)が保有する高コレステロール血症治療剤「ベムペド酸」について、アジアと南米における独占販売権の契約を結んだ。...

日本イーライリリーなど、片頭痛発作の発症抑制 (2021/4/30 素材・医療・ヘルスケア)

日本イーライリリー(神戸市中央区、シモーネ・トムセン社長)と第一三共は片頭痛発作の発症を抑制する抗体製剤「エムガルティ」(一般名ガルカネズマブ〈遺伝子組み換え〉)を発売...

第一三共の通期見通し、営業増益 エンハーツなど販売増 (2021/4/28 素材・医療・ヘルスケア)

第一三共が27日発表した2022年3月期連結決算(国際会計基準)は、日米で販売した新型の抗がん剤「エンハーツ」や抗凝固剤「リクシアナ」などの売り上げ増で増収の見込み。

第一三共、白血病で臨床試験 (2021/4/15 ヘルスケア)

第一三共は、再発または難治性の急性骨髄性白血病や急性リンパ性白血病の患者を対象としたメニン―MLL結合阻害剤「DS―1594」の第1相と第2相の臨床試験を始めた。

第一三共は、2025年度(26年3月期)の売上高にあたる売上収益を1兆6000億円(21年3月期見込みは9600億円)とする中期経営計画を新たに策定した。

両契約の終了に伴う損失への補償として、第一三共はサノフィに150億円を支払う。 スクエアキッズは、第一三共の製造する百日せきとジフテリア破傷風混合ワクチンと、サノフィが製造する不活化...

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