個別銘柄では、ソニー、キーエンスが堅調。

キーエンス、日立が値を上げ、任天堂はしっかり。

太平洋セメ、AGC、ガイシはゆるみ、キーエンス、村田製、東エレクはさえなかった。

キーエンスは小甘い。

トヨタが緩み、スズキは大幅安で引け、キーエンスも値下がり。

東エレク、キーエンス、ファナックはさえず、王子HD、大王紙は小甘い。

生産性や品質向上に対するニーズを取り込み、効果的に提案していきたい」と意気込むのは、制御機器などを手がけるキーエンス社長の山本晃則さん。

【略歴】つじ・なおき=89年(平元)関西大工卒、同年キーエンス入社。

個別銘柄では、HOYAが下押し、ソニー、村田製、キーエンス、SUMCOは軟調で、任天堂もさえない。

任天堂、キーエンス、ファナックがさえず、トヨタも下押した。

キーエンスが24日発表した2019年3月期連結決算は売上高が前期比11・4%増の5870億円、営業利益が同8・5%増の3178億円、当期利益が同7・4%増の2261億円だった。

任天堂、ソニーがにぎわい、キーエンス、安川電は大幅高。

個別銘柄では、キーエンスが大幅安。

半面、日本電産は大幅高、キーエンス、SMCが上伸。

個別では、任天堂が大量の買いで上昇し、ソニー、キーエンスも値上がり。

個別銘柄ではキーエンスが大幅高。

任天堂が下落し、オムロン、村田製、ソニー、キーエンスは値を下げた。

村田製、キーエンスが堅調で、HOYAが反発し、トヨタはしっかり。

個別ではソニーが軟調でトヨタが続落しファナック、キーエンス、コマツは売られた。

個別銘柄では、キーエンスが値を下げた。