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記事検索結果
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清水建設は4日、独自開発の繊維補強モルタル「ラクツム」で積層造形した3次元(3D)プリンティング型枠を、今秋に開業予定で同社が建設中の複合商業施設「豊洲6丁目4―2・3街区プロジェクト...
三菱商事は、カナダのカーボンキュア・テクノロジーズ(カーボンキュア)に出資し、同社の事業拡大に向けて業務提携した。出資金額は非公表。同社は生コンクリート製造時に二酸化炭素(CO...
長谷工コーポレーションは12日、自社開発の環境配慮型コンクリート「H―BAコンクリート」を、横浜市戸塚区の新築マンションの一部に初めて採用(写真)したと発表した。 同...
宇部興産は、コンクリート構造物の保全・長寿命化向けの有機系表面被覆材「U―レジストクリアコート」と有機系はく落防止剤「U―レジストクリアガード」を開発し、宇部興産建材(東京都港区)から...
大林組は24日、digglue(東京都台東区)とコンクリート受入検査システムの検査データをブロックチェーン(分散型台帳)上に記録する検査履歴管理システムを開発した。改ざ...
睦技研(徳島市、黒田睦社長、088・664・6040)は、表面処理工場から排出されるスラッジ(沈殿物)や下水汚泥などを、均一な粒状に乾燥処理する装置を発売した。粒状にす...
戸田建設は15日、日本大学工学部と共同で実用化を目指す微生物でひび割れを閉塞(へいそく)する「自己治癒コンクリート」を、自社の南砂PJ研修センター(東京都江東区)の擁壁...
東急建設は2021年3月着工予定の複合ビル新築工事(イメージ、東京都中央区)に、国内建設業13社で構成するCELBIC研究会が10月に開発した低炭素型コンクリート「CELBIC」を初め...
戸田建設は20日、千代田エレクトロニクス(東京都豊島区)と共同で、大型コンクリートの解体工法「マスホット工法」を開発したと発表した。同工法は、鉄筋コンクリート構造物の鉄筋を直流電源で1...
戸田建設は13日、日酸TANAKA(埼玉県三芳町)、岡谷酸素(長野県岡谷市)と共同で、水素系混合ガスによる大型コンクリートの切断工法「マスカット工法」を開発したと発表し...
清水建設は5日、コンクリート製柱型枠に使う3次元(3D)プリンター向け繊維補強モルタル「ラクツム」を開発したと発表した。新材料には通常のセメントや砂のほか、短い合成繊維、高性能減水剤な...
コンクリ構造物の品質保つ 道路や橋などのインフラをはじめ、建物などの鉄筋コンクリート構造物は頑丈で安全な場所として認知され、災害時の避難先となる場合もある。
鹿島は8日、コンクリート工事現場でコンクリート打設を継続した打継面の処理状態を簡単・広範囲に評価するシステムを開発したと発表した。タブレット端末で撮影した写真データを基に打継面処理の良否をアプリケーシ...
三菱商事は5日、「CO2有効利用コンクリートの研究開発」が新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の公募委託事業に採択されたと発表した。事業期間は2020年度から22年度で、鹿島...
西松建設はハイパーエンジニアリング(東京都千代田区)と共同で、コンクリート工事の施工管理業務支援システム「NCHyper(エヌ・シー・ハイパー)」を開発した。コンクリー...
鹿島は15日、岐阜工業(岐阜県瑞穂市)、シンテック(高知市)と共同で山岳トンネル工事のコンクリート打設配管システムを開発し、覆工コンクリート打設の完全自動化に成功したと...
大林組は15日、既製コンクリート杭工事の支持層到達確認支援システム「杭番人」を開発したと発表した。掘削時の電流値など各種指標をウェブ上で即時に表示することで、遠隔地の元請け技術者がパソコン、モバイル機...
西松建設は高層鉄筋コンクリート造建物向け柱梁接合部のプレキャスト化率を向上する「アジャストビーム構法」を開発した。機械式継ぎ手による接合部分を中柱寄りに設置することで、鉄筋の長さを抑え運搬車両への積み...
大成建設は6日、現場打ちコンクリート施工に最適な打ち込み計画を自動作成する支援システム「T―Con.PAS」を開発したと発表した。コンクリートポンプ車の施工範囲、圧送能力・台数・配置などの施工...
大林組は北陸鋼産(富山県滑川市)と共同で、山岳トンネルの覆工コンクリート打設向け「ホース伸縮式連続打設システム=写真」を開発した。打設時にコンクリートの打ち上がりの高さに応じて...