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アドバンテストは、テラヘルツ波を用いた非破壊解析装置の新製品(写真)を開発し、10月に出荷を始める。... テラヘルツ波の周波数は100ギガ―10テラヘルツの間にあり、電波と光の両方の...

(敬称略) 【振興賞・論文賞】▽「銅の超平滑化技術に関する研究 ナノバブル水と真空紫外光を用いた仕上げ研磨」桐野宙治、榎本俊之(ク...

【宇都宮】スペクトルデザイン(栃木県大田原市、深沢亮一社長、0287・98・3066)は、粉末などに混入した微細な異物をテラヘルツ波を用いて高速で検出する装置を開発した。... パルス...

立石科学技術振興財団(京都市下京区、立石義雄理事長=オムロン名誉会長)は、京都市内で2013年度の研究助成として年吉洋東京大学教授の「MEMS可変共振子アレイによるテラヘルツ光...

東京大学大学院理学系研究科の島野亮准教授、青木秀夫教授、NTT物性科学基礎研究所の日比野浩樹グループリーダ、理化学研究所の森本高裕基礎科学特別研究員らの研究チームは、炭素原子が蜂の巣構造に結合した物質...

【岡山】協和ファインテック(岡山市東区、橋本明典社長、086・948・2134)は、テラヘルツ波(テラは1兆)を活用したたんぱく質分析装置(写真)の開発...

09年、電磁波の一種であるテラヘルツ波を利用した測定装置の開発に着手。テラヘルツ波を照射して、検査対象物を破壊せずに成分分析を行う。... テラヘルツ波を用いることで、高速でより詳細な測定が可能になる...

情報通信研究機構は、無線通信などに利用するテラヘルツ波(テラは1兆)が空気中の水蒸気などによって吸収されて減衰する割合を、実測データに基づいて見積もる技術を開発した。... テラヘルツ...

【京都】パイオニアとロームは25日、小型半導体素子「共鳴トンネルダイオード」を用いて、テラヘルツ(1兆ヘルツ)波で箱の内部などを可視化する「テラヘルツイメージング」に成功したと発表した...

情通機構が研究開発に取り組んでいるマイクロ波・ミリ波・テラヘルツ波・近赤外光による非破壊センシング技術に基づく調査集となる。

12月7日は河野行雄東工大准教授(2011年受賞)が東大本郷キャンパス小柴ホールで「低次元電子系の機能に基づいたテラヘルツ波の検出」、14日は清水克哉阪大教授(00年受賞...

テラヘルツ波を使った非破壊調査により、金屏風の花や橋が描かれた部分の下にも金箔下地が施されているのが分かったという。 ◎…周波数が0・1テラ―10テラヘルツ(テラは1兆...

原子力機構が使用済み核燃料処理用途を目的に開発を進めている高出力テラヘルツ波の実現に貢献する。

情報通信研究機構(NICT)は24日、スタック電子(東京都昭島市、渡辺勝博社長)と共同で超小型テラヘルツ波プローブの開発に世界で初めて成功したと発表した。... 成果は...

東京大学の十倉好紀教授と貴田徳明准教授らは、光と電波の中間の性質を持つ電磁波である「テラヘルツ光」を制御する方法を確立した。... 特定のスピン構造を持つ材料を使って磁場の向きや強度を変えることで、テ...

さらに静岡大学と浜松医科大学では、光と電波の中間領域に属する超高周波域の電磁波「テラヘルツ波」の先端的な研究者を、合計3人招聘(しょうへい)するなど事業創出に向けた環境は万全だ。...

慶応義塾大学大学院理工学研究科の研究グループは、テラヘルツ電磁波の偏波の情報を用いて、工業製品の表面の凹凸を計測するイメージング手法を開発した。... テラヘルツ電磁波は、1兆ヘルツを中心にした電波と...

筑波大学、電気通信大学、米ピッツバーグ大学の研究グループは、100テラヘルツ(テラは1兆)の周波数帯域を持つ「周波数コム」を発生させることに成功した。... 今回、間隔が15・6テラヘ...

【水戸】茨城大学工学部の鈴木健仁助教らは、電磁波の誘電率などを自由に制御する技術「電磁メタマテリアル」で、テラヘルツ(テラは1兆)波帯を制御するための構造をコンピューター解析によって見...

京都大学物質―細胞統合システム拠点(iCeMS)の廣理英基助教と田中耕一郎教授の研究グループは、フェムト秒レーザーとニオブ酸リチウムの結晶を使って世界最高電場強度のテラヘルツ光を発生さ...

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