環境省は26日、中国の大気環境改善に向け、地方自治体や関係団体と意見交換する「平成25年度中国大気環境改善のための都市間連携に関する会合」を開く。... 関係団体では国立環境研究所、国際協力機構...

ゴーサット―2は、同社、環境省・国立環境研究所、JAXAが共同で開発する。

国立環境研究所気候変動リスク評価研究室長の江守正多氏の基調講演、パネルディスカッションを企画。

地域の活性化とビジネス提案などを目的に、環境関連企業や大学など同時開催フェアを含め産学官135社・団体が出展する。 ... 最先端環境技術などの展示を通して、災害に強く、環境に配慮し...

現在、私は国立環境研究所というほぼ9割以上が自然科学系の研究者から構成される研究所で研究室長という肩書にいる。... ◇国立環境研究所社会環境システム研究センター環境計画研究室長・青柳みどり ...

初日は国立環境研究所の江守正多気候変動リスク評価研究室長が「温暖化の科学が今、言えること〜IPCCの最新報告から」を演題に講演する。討論会では環境ジャーナリストの枝廣淳子氏がコーディネーターを務め、江...

住友重機械工業と国立環境研究所は7日、有機性排水の処理で消費電力を現在比で75%低減する技術を開発したと発表した。

エネルギー総合工学研究所(東京都港区、白土良一理事長、03・3508・8891)は3日、都内でシンポジウム「多様な未来に備えるエネルギー技術」を開き、地球温暖化や人口増加に対応したエネ...

エネルギー総合工学研究所(東京都港区、03・3508・8891)は10月3日にシンポジウム「多様な未来に備えるエネルギー技術」を開く。国立環境研究所の江守正多気候変動リスク評価研究室長...

筑波大学、高エネルギー加速器研究機構、防災科学技術研究所、農業・食品産業技術総合研究機構、国立環境研究所が保有するシーズの中で、企業へ技術移転を希望するテーマ20件をポスターで発表する。

京都大学大学院工学研究科の高野裕久教授は、国立環境研究所などと共同で、花粉症などのアレルギー性疾患が症状を引き起こす要因となるアレルゲンが化学物質とくっつくことでさらに悪化することをマウス実験で突きと...

国立環境研究所は6月に東京と京都で、シンポジウム「国境のない地球環境〜移動する大気・生物・水・資源」を開く。地球規模でとらえた大気や生物、水などの状況について同研究所の研究員が講演する。... 問い合...

セミナーでは、環境省や国立環境研究所のほか、名古屋大学大学院環境学研究科の高村ゆかり教授、早稲田大学法学学術院の大塚直教授らが講演する。... 問い合わせはエックス都市研究所国際環境政策チーム(...

国立環境研究所気候モデリング・解析研究室の野沢徹室長は「太陽放射の変化に伴う平均気温への影響は軽微。... 東京大学大気海洋研究所の木本昌秀副所長は「10年規模変動や海洋熱吸収がハイエイタスの原因とし...

宇宙航空研究開発機構(JAXA)、環境省、国立環境研究所は5日、地球を周回して温室効果ガスの濃度を観測する技術衛星「いぶき」と地上での観測データを用いて二酸化炭素(CO2...

日本のいぶきは宇宙航空研究開発機構(JAXA)、環境省、国立環境研究所の3者の共同プロジェクトで、温室効果ガスの濃度を測定する世界初の人工衛星。

環境文明21(東京都大田区、03・5483・8455)は12月10日14時から東京都千代田区の中央大学駿河台記念館でシンポジウム「日本のエネルギー・環境問題はこれからどうなる?...

国立環境研究所は、カタールのドーハで26日に始まる「国連気候変動枠組み条約第18回締約国会議(COP18)」と「京都議定書第8回締約国会合(CMP8)」で、アジアの低炭...

国立環境研究所は、環境省や地球環境戦略研究機関との共催により、30日13時から東京都千代田区のイイノホール&カンファレンスセンターでシンポジウム「アジア低炭素発展への道」を開く。

同2号は初号機と同様にJAXA、環境省、国立環境研究所が共同開発する。