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日本ケミコンは2011年4月までに、負極に新しい電極材料を用いた次世代キャパシター「ナノハイブリッドキャパシター」のサンプル出荷体制を整える。... 電極材は09年に、日本ケミコンと東京農工大学が共同...

「新入社員に3年ルールを導入した」というのは、日本ケミコン社長の内山郁夫さん。

しかし「景気の先行きは不透明なまま」(日本ケミコン)で、顧客企業も発注確約には至らない。

【日本ケミコン社長・内山郁夫氏】 ―年末・春先の商戦間に需要が一段落する例年に比べ足元の受注は高止まりです。

日本ケミコンやFDKはキャパシターを自然エネルギー平準化の核と位置付け、拡販準備を進めている。

ニチコンが定格電圧50ボルトに高めた製品の量産を始めたの対し、日本ケミコンは同63ボルト品を2010年3月に量産する。... 一方、日本ケミコンは新開発したアルミニウム電極箔を採用。

日本ケミコンと東北電力は、メガボルトアンペア(MVA)級の瞬時電圧低下対策装置向けに電気二重層キャパシター(写真)を使った蓄電装置を開発した。

日本ケミコンは従来製品に比べ、高さを最大5ミリメートル、体積を最大17%削減した基板自立型アルミ電解コンデンサー「KMWシリーズ」を開発した。

日本ケミコンは、リチウムイオン電池に比べ急速な充放電が可能な電気二重層キャパシターを新たな武器に掲げる。

日本ケミコンは温度保証範囲をマイナス40度―プラス85度Cとした電気二重層キャパシター「DLCAP」を開発した。

電子化が著しい自動車向けを「大きなテーマ」とするのは日本ケミコン。

日本ケミコンは従来製品に比べ、体積を約30―50%削減したリード形の導電性高分子アルミ固体電解コンデンサー(写真)を開発した。

理科系離れなど製造業の弱体化が懸念されるなか、日本ケミコン社長の内山郁夫さんは「モノづくり全体のロードマップが必要」と強調。

東京農工大学、日本ケミコンなどは10日、蓄えられる体積あたりの電気量(エネルギー密度)を従来より3倍に高めたキャパシターを共同で開発したと発表した。... 東京農工大大学院と日本ケミコ...

―全体最適を目指す中期経営計画が進行中です。 「部門ではなく全社で利益を出す体制を築く。在庫管理の一元化など第一段階は完了した。

日本ケミコンはアルミ電解コンデンサーの海外生産比率を、2010年度末までに金額ベースで現状40%弱から60%に引き上げる。... 日本ケミコンはアルミ電解コンデンサーを月約10億個生産...

海外売上高の比率が約70%ある日本ケミコンは円高により「営業利益で約12億円のマイナス要因になった」(須賀純一常務)。

日本ケミコンは体積が同社従来品より20%小さいネジ端子型アルミ電解コンデンサー「RWQシリーズ=写真」を5月上旬にサンプル出荷する。

「『面白かった』、『また、やりたい』、という声が多かった」(JEITA電子部品部会の千葉保彦日本ケミコン営業企画部長)。

日本ケミコンは体積を同社従来品比35%小さくした導電性高分子アルミ固体電解コンデンサー「PSEシリーズ=写真」を発売した。

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