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東電EP、国と東京都の節電プログラム参画 最大5000ポイント (2022/11/8 建設・生活・環境・エネルギー)

東京電力エナジーパートナー(東電EP)は7日、国と東京都の節電補助金事業に参画すると発表した。... これまで東電EPは法人向けの節電による料金割引を1キロワット時当たり5・50円以上...

東電、米電力公社と協業 EV使い仮想発電所 (2022/11/3 建設・生活・環境・エネルギー)

東電が持つEVと電力系統を制御する技術で、いち早く課題解決の方法を見いだし、同市の電力安定と将来の日本の電化社会の普及に役立てる。

東電RPが英社買収 海外洋上風力に本格参入 (2022/11/3 建設・生活・環境・エネルギー)

東電RPは両氏らから全株式を取得したが、両氏は経営者として残る。東電RPから役員や技術者を送り込み運営ノウハウや技術を獲得するのが狙い。 ... 東電グループは21年の国内の洋上風力...

(建設・生活・環境・エネルギーに関連記事) 小売りの東電エナジーパートナーが9月末で1000億円の債務超過となりHDが2000億円資本注入した。

東電HDの4ー9月期、経常赤字2388億円 売上高最高も燃料費高騰重く (2022/11/2 建設・生活・環境・エネルギー)

東京電力ホールディングス(HD)が1日に発表した2022年4―9月期連結決算は、売上高は燃料価格の高騰を電気料金に転嫁する燃料費調整額が増加し大幅増収になるも、燃料費調整の期連れ影響の...

東電EP、特高・高圧の受け付け終了 (2022/10/28 建設・生活・環境・エネルギー)

東電EPは燃料や卸電力市場価格の高騰で逆ざやになっていたため、新規の申し込みを停止し市場価格の影響が大きい特高と高圧の標準メニューの見直しを進めてきた。... 新電力からの戻りや、東電EPの市場連動メ...

8月に実施した追加供給力公募で6号機は老朽化でリスクが高くコストも掛かるとして落選したが、需給見通しは依然厳しく、経済産業省の電力・ガス基本政策小委員会の議論を経て東電パワーグリッド(PG&#...

東電は山梨県で水素製造を実証してきた。... 東電の投資額は数十億円規模。

東電EP、「特高・高圧」受け付け再開 24日から新料金 (2022/10/17 建設・生活・環境・エネルギー)

他の小売電気事業者と契約しているか、東京電力パワーグリッドの最終保証供給契約を結んでいる顧客が2023年4月以降に東電EPとの契約切り替えを希望する場合、見直し後の標準メニューで受け付ける。 ...

東京電力ホールディングス(HD)の小早川智明社長は、柏崎刈羽原子力発電所(新潟県柏崎市、刈羽村)のテロ対策の不備に対する改善措置計画の取りまとめが来春以降になることを明...

東京電力パワーグリッド(PG)は21日、電力需要を創出することで再生可能エネルギーの導入を後押しする新会社、アジャイルエナジーX(東京都港区、立岩健二社長)を設立、10...

東電EP、特高・高圧の法人料金に市場価格反映 来年4月から (2022/9/21 建設・生活・環境・エネルギー)

東電EPは燃料価格の高騰分を料金転嫁できず6月末で約67億円の債務超過になった。... 秋本展秀東電EP社長は「大変心苦しい決断。

柏崎刈羽7号機「75%稼働」を前提、高圧料金改定で東電 (2022/9/19 建設・生活・環境・エネルギー)

電気料金が高騰する中で22年に入り東電と契約を希望する高圧、特高の顧客は増えている。

山梨県企業局と東レ、東電HDは甲府市の米倉山電力貯蔵技術研究サイトで、出力1万1000キロワットの太陽光発電(PV)で生産するグリーン電力により1日340立方メートルの水素を生成する水...

東京電力ホールディングス(HD)は31日、100%子会社の東京電力エナジーパートナー(EP)が67億円の債務超過にあることから、東電EPが2000億円...

東電PG、英独海底送電プロ参画 28年に運用開始 (2022/8/29 建設・生活・環境・エネルギー)

東電PGはこの建設と運用に加わる。 ... 東電PGは英トライトンノール洋上風力発電所の保守・運営事業を行っており、海外の送電事業では2番目の案件となる。

東電自身も原発関連の本社機能の新潟移転、OBや専門家の活用、体制や情報システムの見直し、設備面の信頼性向上などに取り組む。

東電EPの出資比率は外資規制上限の49%で変わらない。

東電EP、既設住宅に太陽光無償設置 余剰電力引き取り (2022/8/22 建設・生活・環境・エネルギー)

発電した電気は自家消費が原則で、余った電気は東電EPが無償で引き取る。... 東電EPは太陽光などを利用する地産地消型の発電サービスに力を入れている。

役割変わる揚水発電、電力不足時の巨大「蓄電池」に (2022/8/18 建設・生活・環境・エネルギー1)

3月と6月に東電エリアで起きた需給逼迫時に大停電を起こさずに乗り切れたのは、最後に揚水発電が活躍したからだ。... 国や東電は水の残り容量を見ながら国民に節電を訴えた。 ... また...

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