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シキボウ、緊急経営計画 コロナ対応・新事業創出 (2021/2/23 素材・医療・ヘルスケア)

最終年度の21年度(22年3月期)に業績を19年度水準の売上高380億円、営業利益20億円に回復させる。 20年度は売上高326億円、営業利益9億円を見込む。... ...

リガクはX線分析装置の世界大手で売上高441億円、営業利益率約15%、無借金の優良企業だ。... 出資比率はカーライルが8割、志村氏は2割とし大株主としてとどまる。 ... ...

ダイフク、中国で保守人員拡充 マテハン機器安全啓発 (2021/1/19 機械・ロボット・航空機1)

中国におけるダイフクの物流業界向けマテハン機器の売上高は、22年3月期に前期比2割増を見込むなど、堅調さが続いている。 ... ダイフクは海外売上高比率が65%(20...

マクセル、海外で消臭器拡販 国内新ライン稼働 (2021/1/6 電機・電子部品・情報・通信1)

3年後に海外売上高比率を5割に高め、同製品含めた健康・美容関連製品での全世界の売上高目標100億円に弾みを付ける。 ... オゾネオアルファは海外での販売強化を見据え、同年10月に国...

事業では海外売上高比率が7割以上を占める一方、地域との連携強化を推進している。

新役員/サムコ 執行役員海外事業統括部長・松出和男氏 (2020/11/30 機械・ロボット・航空機)

執行役員海外事業統括部長・松出和男氏 【横顔】米ニューヨークや英国、アジアでの通算17年間の駐在経験を生かし、サムコ在籍4年間で海外売上高比率の倍増に貢献した。海外ビジネスの対外交渉...

ヤンマーの4―9月期、営業益2割減 コロナで3年ぶり減収 (2020/11/26 機械・ロボット・航空機1)

ヤンマーホールディングス(HD)が25日発表した2020年4―9月期連結決算は、売上高が前年同期比10・9%減の3599億円と、4―9月期としては3年ぶりの減収となった。......

海外展開に備え、20年4月と同年10月に実施したクラウドファンディングで調達した資金を商品開発と研究開発に充てる。 コロナ禍の中で自動化ニーズが高まる中、同社の20年12月期は売上高...

「好調だった航空機関連の落ち込みもあり国内は弱いが、海外は米中摩擦の影響を受けていた中国市場が回復基調にある。国内6割弱、海外4割強の割合だが、9―10月の受注の戻りで、2020年4―9月期の海外売上...

全体レベルの底上げにつなげたい」 【ポイント/日本での知見、海外で生かす】 ヤンマーHDの20年3月期の海外売上高比率は約50%。YESの同比率は...

経営ひと言/アシックス・広田康人社長「ECでカバー」 (2020/9/25 建設・生活・環境・エネルギー)

海外売上高比率が全体の約75%を占め、グローバルに事業展開する。

リンナイ100周年、M&A・積極投資に舵 (2020/9/24 建設・生活・環境・エネルギー2)

1500億円は売上高の半分に近いが、強気な発言の背景には、堅実経営で蓄積した潤沢な手元資金がある。... 「父で前会長の内藤明人がドイツのシュバンクと特許契約を結んだ時の特許料は売上高の3分の1に相当...

00年代以降は農機の生産拠点開設など海外進出の加速で、19年12月期時点の海外売上高比率は67・4%とグローバルメーカーとしての存在感を高めてきた。 ... 【逆境はね返す】...

同社では5年後をめどに海外売上高比率を5割程度に高めたい考えだ。 海外でも高齢化に伴う介護作業の負担軽減に加え、製造現場での需要も見込めると判断した。... 海外でも、これら業務用で...

新社長登場/マクセルHD・中村啓次氏 車載映像機器、新たな柱に (2020/8/28 機械・航空機・電機・電子部品・情報・通信)

一般消費者向けではコロナ禍の影響でオゾン除菌消臭器が好調だ」 《海外展開にも注力する》 「現状、海外売上高比率が約4割。

さらなる成長を求め海外進出を加速する》 「アジア・パシフィック圏を中心としたグローバル事業に力を入れる。... これにより海外売上高比率は50%を達成し、世界3本の指を狙える...

アサダ、フロン再生装置を欧に投入 海外売上高3割超へ (2020/8/24 電機・電子部品・情報・通信)

海外事業を成長戦略の軸と位置付け、海外売上高比率を現在の約25%から早期に30%以上に引き上げる方針だ。 ... 今回、OEM供給するフロン再生装置は不純物を帯電分離...

当社の海外売上高比率は3割程だが、競争力のある素材や技術はあるので海外拡大も狙いたい」 【記者の目/新発想の研究開発に注目】 東洋紡は4月に製品主体からソ...

「アマダグループ全体の海外売上高比率が約50%なのに対して、プレス部門は20%程度にとどまる。... まず売上高の75%を板金事業が占めるアマダグループで、溶接技術を板金分野に...

「海外売上高比率を現状の30%から3年後に40%へ高めたい。シンガポールを皮切りに海外へ進出して約20年たったが、これまでは日系企業の海外支援がメインだった。... インドなどで新たな...

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