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特許庁は12日、特許出願が戦略化し、量から質への転換が進んでいるなどとする09年版「特許行政年次報告書」を発表した。08年の特許出願件数は前年比1・3%減の39万1000件だった。... また...
経済産業省・特許庁は1日、フィンランド特許庁と「特許審査ハイウェイ」を試行することで合意したと発表した。... 同審査ハイウェイは、2国間で特許審査・手続きを簡素化し、海外での早期権利取得を目指してい...
同センターは、特許審査に必要な先行技術の調査など、高い専門性が求められるだけに、優秀な職員を1年でも長く有効活用する狙いがある。 ... 企業の知財戦略の強化により、特許出願件数は高い水準を維...
しかし数年たって特許審査の段階で特許庁の拒絶が多数出て、対応に追われているという背景があるのだ。 また、共同研究の成果は特許の共同出願にしてきたが、「まず大学単独出願を考え、そうでなければ相手...
損保ジャパンは保険契約企業に提供している顧客ごとにカスタマイズしたメニューを利用できる事故データシステムについて、シンガポール特許庁から特許の認可を得た。年明けにも登録される見込みで、特許取得により安...
特許庁は08年度、特許審査の策定や見直しプロセスを透明化するため、「審査基準専門委員会」(仮称)を設置する。審査基準の策定や特許審査に関する運用のあり方などを恒常的に検討、議論の内容を...
現行の国内特許制度・運用面での問題点では、特許審査期間の短縮・迅速化を求める声が圧倒的に多かった。審査待ちの期間の長いことを問題視する回答もみられた。 ... 【企業が指摘した特許制度の課題】...
投資ファンドなどが特許侵害訴訟を起こしメーカーから巨額の賠償金など請求する「パテントトロール」も問題となっている。... 特許の早期権利化を目指し、政府が国際間で推進する「特許審査ハイウェイ」はまず日...
CPRは散在する技術情報を研究者らの知見を通じて集約化、特許審査に活用するもので、特許および審査の質的向上が狙い。... 【用語】コミュニティ・パテント・レビュー(CPR)=企...
特許庁と東京大学は、特許や学術論文といった情報を一括して検索する環境を整備するため、連携の可能性を探る「イノベーション・インフラの構築に向けた共同検討会」を設置する。8月中に検討を開始し、09年度をめ...
さらに、国が特許審査迅速化のため各国間で連携する「特許審査ハイウェイ」の試行に協力する。 ... 自工会はガイドラインの策定と並行して、特許庁が欧米韓の各国や地域間で進める特許審査ハイウェイの...
現在、具体的な作業づくりが進められており、特許などの早期審査体制の構築にも着手。今年10月には現行の早期審査(2―3カ月以内)より早い審査を望む出願人に対して、「2週間―1カ月」で審査...
第三者の知見を特許審査に活用する動きとしては、すでに「情報提供制度」がある。... コミュニティ・パテント・レビューは、企業や大学の研究者・技術者が持つ知識を特許審査に活用することで特許審査の質的向上...
【立川】プロテック(東京都八王子市、古賀康史社長、042・660・7814)は、半導体機器分野における特許審査の先行技術調査業務を6月にも始める。... 将来は、企業などが開発した技術...
特許庁の先行技術調査実施機関として関西で初めて認定されたもので、モノづくり企業や中小企業などの特許取得を後押しする。当面、調査業務担当の11人を含むスタッフ15人を配置、特許審査に関する調査業務を特許...
経済産業省・特許庁とドイツ特許商標庁は3日、「特許審査ハイウェイ試行プログラム」を25日に開始することで合意した。二国間で特許審査・手続きの簡素化を図り、海外での早期権利取得を目指す同ハイウェイプログ...