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同製作所は船舶の修繕専用工場として年167隻(11年度実績)の施工実績があり、船舶・海洋事業本部横浜船海改修部の湯村浩一部長は「数多くの施工を手がけることで客船を改装する実力をつけた」...

三井造船が非船舶事業の拡大を急いでいる。船舶事業は売上高の過半を稼ぐ主力事業。... 船舶海洋部門は2012年度に20隻の新造船受注を計画した。

造船重機大手は、不振が続く船舶、建設機械の構造改革を加速し、環境・エネルギー、航空機などの成長分野に重点投資する。... 不振部門では船舶部門のスリム化を決め、ブラジル造船会社への出資も決めた。......

同社の防衛関連事業は船舶・海洋事業本部の艦艇、航空宇宙事業本部の戦闘機やヘリコプター、誘導機器、汎用機・特車事業本部の戦車など3事業本部で取り組んできた。

日本船舶海洋工学会は26日、2012年秋季講演会の特別企画としてパネルディスカッション「海事産業で活躍する理系女子」を千葉・柏の葉の東京大学柏キャンパスで開いた。

世界的に船舶の需給ギャップが拡大している上、長引く円高によって受注競争力も低迷。... ≪私はこう見る≫ 【三菱重工業 取締役常務執行役員船舶・海洋事業本部長・原寿氏「エンジ...

川重は社内に船舶海洋や車両、航空宇宙、ガスタービンなど7カンパニーを擁し、単体の従業員は約1万4000人。

町田進氏(76歳、まちだ・すすむ=東京大学名誉教授、船舶海洋工学)3日肝臓がんのため死去。

12年4―9月期連結は船舶・海洋部門や防衛関係が減少した航空・宇宙部門が前年同期を下回ったが、原動機や化学プラントなどの機械・鉄構の販売増で増収。だが船舶の受注工事損失引当金の計上、新設火力プラントの...

川崎重工業は新造船の需要が低迷する船舶部門の人員体制をスリム化する。... 川重の船舶海洋部門は坂出工場、神戸工場(神戸市中央区)の国内2工場があり、単体人員で約2200人。... 川...

またLTSBに過半を出資する方向でL&Tと交渉を詰めており、原壽取締役常務執行役員船舶・海洋事業本部長は「合弁事業をやるならばマジョリティー(過半数)を取りたい」としている。&...

乾崇夫氏(92歳、いぬい・たかお=東京大学名誉教授、日本学士院会員、船舶工学)9月13日肺炎のため死去。... 発起人は谷口友一日本船舶海洋工学会会長ら。

三菱重工業は船舶・海洋事業でブラジル市場に参入する検討に入った。... 原壽取締役常務執行役員船舶・海洋事業本部長は「インド以外も考える。... 資源開発関連の各種船舶は一般商船に比べ、船価が高く好条...

2010年9月に取り組みを始めるにあたり、業務用IT機器の利用も模索したが、簡単なインターネット接続やバッテリーの持ちの長さなどを考えてみても、船舶の現場に適するだろうとアイフォーン、アイパッドを選ん...

受注高は三菱重工業、住友重機械工業が前年同期比で2割近いマイナスだった半面、三井造船は船舶海洋部門で大型受注があり同4割増と明暗が分かれた。... 川重も航空宇宙部門が好調だったが、固定費が増加した精...

IHIの出資比率は低下し、今期船舶・海洋事業は本体の連結対象から外れ、相対的な関与は低くなる。... また、船舶・海洋事業でもLNGに注目。LNGを貯蔵する独自の箱型タンク「SPBタンク」で納入実績が...

三菱重工業は世界最大のロールオン・ロールオフ一般貨物船(RORO船)「トンスバーグ=写真」が日本船舶海洋工学会の「シップ・オブ・ザ・イヤー2011」に選ばれた。

三菱重工業は11日、事業説明会を開き、船舶・海洋事業について2016年度以降にも海外造船事業で売上高1000億円規模を目指す方針を示した。... 船舶・海洋事業ではインドのL&Tなどとライセン...

川重の船舶部門の海外展開は中国に次ぎ2カ国目。... そんな中、数少ない有望市場が海洋分野。日本の造船大手が関心を示し、川重も「海洋分野への挑戦を慎重に進めたい」(神林伸光常務船舶海洋カンパニ...

ガスタービンなどの採算性が悪化するが、船の損失引当金の計上額がゼロとなって収益が改善、航空機も米ボーイング向けのコスト削減効果が寄与し、赤字だった船舶・海洋、航空・宇宙の両部門が黒字化する。 ...

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