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そこから新規事業の開拓や事業転換を進め、現在はこたつ用ヒーターユニットで国内トップシェアを誇る。 ... 海外でこたつ用ヒーターとしてユニット化し、それを輸入して国内販売する商流に転...

現在はこたつ用ヒーターユニットから、赤外線カーボンランプヒーター「オレンジヒート」を活用した産業用加熱機器の設計製作、販売まで幅広く扱う。 ... ガス加熱の代替として、産業用の加熱...

激動の経営/メトロ電気工業(2)付加価値を生む挑戦へ (2022/10/18 中小・ベンチャー・中小政策)

こたつに使う「暖房用赤外線電球」も63年に量産化し、ドル箱になった。 ... 安くしないと売れない時代となり、主な売り上げとなっていたこたつ用ヒーターユニットも例外なく価格破壊を起こ...

激動の経営/メトロ電気工業(1)こたつ用ヒーター製造 (2022/10/14 中小・ベンチャー・中小政策)

原点は81年に発売した「こたつ用ヒーターユニット」。... ユニットにすることで付加価値が生じて顧客からしたら便利だ。... 22年度上期の売り上げの内訳は、こたつ用ヒーターの「暖房機器事業」が72&...

顧客に応じ一品一様で設計 こたつ用ヒーターユニットが主力のメトロ電気工業(愛知県安城市、川合誠治社長、0566・75・8811)は、独自のカーボンヒーター管を熱源とす...

経営ひと言/メトロ電気工業・川合誠治社長「使い方模索」 (2018/12/7 建設・エネルギー・生活2)

「売り上げの約60%がこたつ用ヒーターユニット」と話すのは、メトロ電気工業(愛知県安城市)社長の川合誠治さん。残りの約40%は工業用ヒーターなどを手がける。 &...

需要が頭打ちの中、こたつ用ヒーターユニットで国内シェアトップのメトロ電気工業(愛知県安城市、川合誠治社長、0566・75・8811)は、産業分野でヒーターの用途開発を進めている。......

電気こたつ用ヒーターユニットでは国内シェア70%超を誇る。 ... 用途は家庭用電気ストーブから熱乾燥の業務用まで幅広い。... 現在、フィラメント温度1100度―1300度...

同社はこたつ用ヒーターユニットを主力とする。... もともと家庭向け白熱電球の生産は少量だったが、現在は一般的な照明用電球「シリカ球」で年間250万個程度の生産能力にまで増やした。

メトロ電気工業はこたつ用ヒーターユニット(写真)で国内7―8割のシェアを持つ最大手。家具調こたつから掘りこたつまで、さまざまな形状のヒーターがあり、2012年は約150万台を供給した。...

カーボンヒーターは赤外線の放射率が85%と同20―40%のハロゲンヒーターなどと比べ高いのが特徴。... 同社はこたつ用ヒーターユニットが主力。... 需要拡大の続くカーボンヒーターを...

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