記事検索結果

産業TREND/変革者からの提言 NEDOが挑む社会課題(11) （2023/3/8 産業TREND）

現在、微生物活用による物質生産のための開発ステップに合わせたプラットフォームを提供する場の整備を進めており、関西圏にスマートセル開発プラットフォーム(神戸大学拠点)と生産プロセス開発プ...

ちとせ、サウジアラムコと覚書藻類燃料製造で協力（2023/1/10 総合１）

ちとせバイオエボリューション(ちとせグループ、シンガポール)は、サウジアラビア国営石油会社のサウジアラムコと覚書を結んだ。... ちとせグループは同国投資省とバイオ技術による燃料やプラ...

ちとせバイオなど20社・団体、藻類の量産・製品化で連携（2021/5/14 総合３）

ちとせバイオは連携事業を「MATSURI(まつり)」と名付けた。 ... ちとせバイオは太陽光を効率的に利用して藻類を量産する技術を持つ。... ちとせバイオは02年...

インタビュー/ちとせバイオエボリューションCEO・藤田朋宏氏（2020/6/12 SDGs）

生物の培養・育成事業を手がける、ちとせバイオエボリューションの藤田朋宏最高経営責任者(CEO)は、シンガポールから出国せずにコロナ禍の日本国内の経営にも当たった。... 現地のイチゴ販...

「発酵の町」長岡、バイオエコノミー展開へセミナー（2020/1/8 中小企業・地域経済２）

セミナーでは、ちとせ研究所(川崎市宮前区)の笠原堅バイオ生産マネジメント本部長が登壇。

ちとせバイオ、三井化社員にVB経営指南大企業の組織活性化（2019/3/8 素材・ヘルスケア・環境）

ベンチャー企業群を束ねる、ちとせバイオエボリューション(ちとせバイオ、シンガポール)は、設立した子会社2社の社長を三井化学から迎えた。... (編集委員・松...

ルール最小限、広がる組織に生物の培養・育成技術を持つ、ちとせバイオエボリューションは、創業から15年でバイオ燃料、健康食品、医療分野へと進出し、11社を束ねる企業群に成長した。.....

深層断面/バイオエコノミー、日本に商機 30年までに180兆円市場! （2018/6/8 深層断面）

タベルモは生物の培養・育成技術を持つ「ちとせ研究所」(川崎市宮前区)のグループ会社。... 農林中金総合研究所の河原林孝由基主席研究員は「再生可能エネルギーが根付くかどうかはその地域の...

タベルモ、三菱商事などから17億円調達高栄養藻類を海外生産（2018/5/23 建設・エネルギー・生活１）

ちとせバイオエボリューション(シンガポール、藤田朋宏最高経営責任者)は22日、子会社で藻類を生産するタベルモ(川崎市高津区)が三菱商事と産業革新機構から出資を受けたと発...

異色VB「ちとせバイオ」、経営手法は“大企業と協業” 創業15年で時価総額100... （2018/2/15 素材・ヘルスケア・環境）

生物の培養・育成技術を持つ「ちとせバイオエボリューション」(ちとせバイオ)が、異色とも思える経営スタイルで成長を遂げている。... ちとせバイオの中核会社「ちとせ研究所」は10年代前半...

【育種改良】ちとせ研究所(川崎市宮前区)は「千年先までの世界を豊かにする生物利用産業の創出」を志すバイオベンチャー企業。... (ちとせ研究所取締役・堀内貴...

ちとせ研究所(川崎市高津区、044・813・3380)4月から社名をネオ・モルガン研究所から、ちとせ研究所に変更した。バイオテクノロジーと農業関連の企業で構成するちとせグループ7社の中...