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環境省、JCM4事業を採択 (2023/10/19 素材・建設・環境・エネルギー2)

アウラグリーンエナジー(青森市)は同国で出力1万2000キロワットのバイオマス発電事業を展開し、3万3573トンの排出を抑える。

今回の実証は、東北大をはじめ弘前大学の丹波澄雄准教授、多摩川ホールディングス、アウラグリーンエナジー(青森市)、日本風力エネルギー(東京都港区)の産学グループで取り組ん...

プロジェクトチーム、つくば市国際交流会 ◎ソリューション部門▽沖縄県久米島町、佐賀大学海洋エネルギー研究所▽クレアニーズ▽アキレス▽トレックス・セミコンダクター▽アウラグリーンエナジ...

【防災・減災×レジリエンス賞 カンパニー部門】 ◎ジャパン賞優秀賞▽日立建機▽深松組、すみれ地域信託▽ミサワホーム ◎ジャパン賞▽ライノジャパン▽...

同フォーラムの副代表にはアウラグリーンエナジー(青森市)の川越幸夫社長、幹事長には古屋泰文東北大学特任教授がそれぞれ就いた。当初の事務局はアウラグリーンエナジー(017・752...

環境省、JCM3事業を採択 (2021/2/10 建設・生活・環境・エネルギー)

また、アウラグリーンエナジー(青森市)のインドネシアにおける小水力発電事業も採択した。

【仙台】アウラグリーンエナジー(青森市、川越幸夫社長、017・752・0682)とWWB(東京都品川区、増田裕一郎社長、03・6433・2789)は、カンボジア・カンダ...

環境省、二国間クレジット制度に5事業採択 (2019/11/27 建設・生活・環境・エネルギー1)

アウラグリーンエナジー(青森市)はインドネシアにおける小水力発電事業でCO2を年6856トン、日本紙パルプ商事はインドネシアの段ボール工場への高効率ボイラ導入でCO2を年1029トン削...

【仙台】アウラグリーンエナジー(青森市、川越幸夫社長、017・752・0682)は、インドネシア・スマトラ島のアチェ特別州でアブラヤシのバイオマス発電プラントを建設する。

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