アサヒ飲料はオリジナルの保温ラベルを使用した秋冬専用のブレンド茶「あったかさ続く十六茶」を発売した。... ホットでも香ばしさを引き立たせるため、十六素材のうち柿の葉をエゴマの葉に...

アサヒ飲料は27日、2022年に主力ブランド「十六茶」のリニューアルや紅茶飲料の新ブランドの投入などにより、前年比5%増の2億6350万箱の販売を目指すと発表した。... ...

アサヒ飲料はリコーのレーザーマーキング技術を活用した完全ラベルレスの「十六茶 ダイレクトマーキングボトル=写真」を1200箱限定で、21日にテスト販売を始める。.....

ブレンド茶「十六茶」を3月にリニューアルするほか、炭酸飲料「三ツ矢」、乳酸菌飲料「カルピス」から、健康意識の高まりに対応し、甘さを抑えた新商品を発売(写真)。... 十六茶はパッケージ...

アサヒ飲料とキリンビバレッジはともに、1―6月のECでの販売金額が前年同期比30%増となった。... 19年に「十六茶」や「六条麦茶」などの茶系飲料を追加した。... 想定販売数量を20...

アサヒ飲料は20日、持続可能な容器包装の実現に向けた取り組みを強化すると発表した。... 19年に「十六茶」「六条麦茶」「守る働く乳酸菌」などに拡充。

(編集委員・松木喬) 【中身「丸見え」】 商品名が書かれたラベルがないペットボトル商品をアサヒ飲料が販売している。... キャップや小さなシールを確...

アサヒ飲料と伊藤園は4日、自動販売機での一部の飲料商品で相互供給を4月中旬に始めると発表した。アサヒが炭酸水「ウィルキンソン タンサン」(500ミリリットル)を、伊藤園が茶系飲...

アサヒ飲料は乳酸菌飲料「カルピス」のプラスチック容器(写真)の軽量化を進めるなどプラスチック資源の削減・循環の取り組みを強化する。... 商品にロールラベルを付けないラベルレスは201...

アサヒ飲料はショウガを使用したブレンド茶「アサヒ じんわりほっとする十六茶」を発売した。

アサヒ飲料は炭酸飲料「ウィルキンソン」や「三ツ矢サイダー」などが好調で、1―6月の販売数量が前年同期比2・6%増の1億2484万ケースとなり過去最高を更新した。... 前年...

アサヒ飲料はブレンド茶「アサヒ 十六茶=写真」をリニューアルし、22日に発売する。... 「カフェインゼロの健康ブレンド茶」という特徴をPRする一環で、子どものカフェイン摂取の注意喚起...

アサヒ飲料は29日、清涼飲料の賞味期限の年月表示を、4月から拡大すると発表した。同月より「十六茶」「バヤリース」など茶・果汁飲料を中心とした賞味期限8カ月以上の缶と、ペットボトルなどの約80品目を“年...

アサヒ飲料は2017年度に、飲料販売数量で15年連続成長を達成した。... 2月に乳酸菌コーヒーを発売したのに続き、4月にコーヒーと国産茶葉をかけ合わせた新機軸の商品を発売する。... ブレンド茶の十...

アサヒ飲料 ブレンド茶「十六茶」ブランドで、「濃いめの十六茶」を発売した。

アサヒ飲料は清涼飲料の賞味期限について、年月日から年月表示への移行を加速する。ミネラルウオーターに加え、対象品種を9月から缶コーヒーや炭酸飲料、茶飲料の通常缶とボトル缶の約60品目、2018年中に麦茶...

【7地域に分ける】 アサヒ飲料が、清涼飲料「十六茶」ブランドで、地域性と希少性を武器に、十六茶全体の売り上げ拡大と知名度アップを図っている。... アサヒ飲料が十...

アサヒ飲料はブレンド茶「十六茶」で、北海道や関西など全国7地域別に使用する素材を変えた「ご当地素材ブレンド=写真」を、30日に数量と地域を限定して発売する。... 16年にご当地十六茶を発売し...

アサヒ飲料は4日に発売する機能性表示食品の飲料「カラダカルピス」などを活用して、企業や学校、地方自治体などと協業しサンプリングを始める。... カラダカルピスや、特定保健用食品の「十六茶」や「三ツ矢サ...

アサヒ飲料は28日、主力商品に経営資源を集中し、各商品部門で1位と2位のブランドを育成することなどを柱とする2017年の事業方針を発表した。... 「十六茶」は積極的なPR活動で、18年にブレンド茶部...