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“世界一高い天文台” 東大、今年から観測 (2024/1/18 科学技術・大学2)

チリ山頂に赤外線望遠鏡 南米チリ北部にあるチャナントール山の山頂(標高5640メートル)で東京大学アタカマ天文台(TAO)の建設が...

早稲田大と東京大、名古屋大などの国際共同研究チームは、観測史上最も遠い131億光年先で銀河同士が衝突、合体する様子を南米・チリのアルマ電波望遠鏡で捉えることに成功した。... 早大の博士研究...

南米・チリにある国立天文台のアルマ電波望遠鏡のほか、米アリゾナ州、ハワイ島、メキシコ、スペイン、南極の電波望遠鏡をVLBI(超長基線電波干渉法)という手法でつなぎ、ハッブル宇宙望遠鏡の...

地球から124億光年も離れた原始銀河団を発見したと、カナダ・ダルハウジー大や米国立電波天文台などの国際研究チームが発表した。南米チリにあるアルマ電波望遠鏡などで観測した。

研究チームは110億光年先の円盤形の銀河について、日米欧などが南米チリで運用する高性能なアルマ電波望遠鏡で観測した。

日米欧などが南米チリで運用するアルマ電波望遠鏡で観測した。

太陽系の外縁で米ミシガン大学の研究チームが昨年秋に発見した準惑星候補の天体「2014 UZ224」は、直径が635キロメートル程度であることが、南米チリにあるアルマ電波望遠鏡による観測で分かっ...

欧米のハッブル宇宙望遠鏡と、日米欧などが南米のチリで運用するアルマ電波望遠鏡で観測した。

日本が主導し、東アジアと北米、欧州がチリで建設を進めているアルマ電波望遠鏡の心臓部に搭載する基準信号源として使う。

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