記事検索結果

NICT先端研究/情通機構(205)宇宙から観る雲・温暖化（2021/12/14 科学技術・大学）

現在NICTはこの研究開発を発展させ、欧州宇宙機関(ESA)や宇宙航空研究開発機構(JAXA)と協力し、雲や大気中の微粒子(エーロゾル)の気候影響を明ら...

NICT先端研究/情通機構(204)”雲をつかむ” レーダーで垂直分布観測（2021/12/7 科学技術・大学）

日本では、NICTと宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発した鉛直速度計測ができる新たな雲レーダーを欧州と共同のEarthCARE(アースケア)衛星に搭載する計画で、2...

NICT先端研究/情通機構(22)雲レーダー、衛星に搭載（2017/12/19 科学技術・大学）

そうした状況の中、温暖化の予測誤差を減らすために雲や大気微粒子(エアロゾル)や放射収支を全球的に把握するEarthCARE(アースケア)と呼ばれる衛星ミッションが計画さ...

日本と欧州が共同開発中の衛星「EarthCARE(アースケア)」に載せるレーダーで、JAXAと情報通信研究開発機構が共同開発した。... アースケア衛星の基幹系(バス)...

経営ひと言/資生堂・末川久幸社長「当たり前」（2012/6/1）

これまでも、グループ企業のすべての従業員が参加する活動「資生堂アースケアプロジェクト」を通じて環境問題に取り組んできた。

資生堂、環境対策を強化−サトウキビ由来容器を11年に導入（2009/9/29）

「資生堂アースケアプロジェクト」を立ち上げ、容器の薄肉化や製造の省エネ化などにも取り組んでおり、環境対策に積極的な姿勢を見せている。 ... また、8月にリニューアルしたスキンケアブランド「ア...

JAXA、地球観測用「アースケア衛星」を日欧で共同開発（2008/7/11）

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は10日、気候変動予測の主な誤差要因とされる雲やエアロゾル(大気中のチリ)を観測する地球観測衛星「アースケア衛星」を日欧で共同開発すると...

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は6日、文部科学省の宇宙開発委員会に、欧州と共同でアースケア計画を実施することを報告した。