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主力の潰瘍性大腸炎・クローン病治療剤「エンタイビオ」が、米国や欧州、カナダで新規投与が増加したほか、円安も寄与し増収となった。
「潰瘍性大腸炎・クローン病治療剤『エンタイビオ』のピーク時売り上げの達成に自信がある」と強調するのは、武田薬品工業社長のクリストフ・ウェバーさん。 ... 「医療...
主力の潰瘍性大腸炎・クローン病治療剤「エンタイビオ」や、希少疾患薬「タクザイロ」など、がん領域を除き好調に推移した。
武田薬品工業は潰瘍性大腸炎治療薬「エンタイビオ皮下注(CS)」について、中等症から重症の活動期クローン病の治療薬として厚生労働省から製造販売承認事項一部変更の承認を取得した。... エ...
主力の潰瘍性大腸炎・クローン病治療剤「エンタイビオ」の売上高が同38・6%増の5479億円となるなど主要な疾患領域の製品が好調に推移した。 ... 21年に帝人ファーマへ売却...
武田薬品 潰瘍性大腸炎、腸管で炎症抑制 武田薬品工業は潰瘍性大腸炎・クローン病治療薬「エンティビオ」(国内ではエンタイビオ)を持つ。
武田薬品工業は、潰瘍性大腸炎治療薬「エンタイビオ」(一般名ベドリズマブ)について、中等症から重症の活動期のクローン病への適応拡大が、日本で承認された。
現在、SPBUが扱っているのは、7月に製造販売承認を取得した潰瘍性大腸炎治療薬「エンタイビオ」(海外製品名エンティビオ)。... エンタイビオは生物由来のバイオ医薬品であり、武田が多く...
武田薬品工業は潰瘍性大腸炎治療薬「エンタイビオ」(一般名ベドリズマブ)について、中等症から重症の活動期のクローン病の適応を追加するための承認事項一部変更承認申請を厚生労働省に行った。
さらに今年、こうした既存治療の効果が不十分な場合に投与する薬として、ファイザー(東京都渋谷区)の「ゼルヤンツ」や武田薬品工業の「エンタイビオ」が承認された。