電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

23件中、1ページ目 1〜20件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.002秒)

「同社はLPGカーゴタンクやガス燃料供給システム・LNG燃料タンクを手がけ、大型LNG燃料自動車運搬船の燃料タンクは既に内製化した。

川重、LPG運搬船を受注 (2023/7/27 機械・ロボット・航空機2)

LPGと液化アンモニアを積載できるカーゴタンクを搭載した運搬船で、アンモニア積載も可能にした新型船型としては13隻目となる。... 世界の主要LPGターミナルに入港できるよう全長や幅などの船体主要目を...

川重、LPG・アンモニア運搬船引き渡し 積み荷容量拡大 (2023/7/4 機械・ロボット・航空機1)

全長や幅などの船体主要目を大きく変えずにカーゴタンク容積を増やした。

川重、LPG運搬船引き渡し クミアイナビ向け (2022/7/11 機械・ロボット・航空機1)

LPG燃料タンクはカーゴタンクと配管で接続。必要に応じてカーゴタンクからLPGを移送し燃料として使える。

川重、LPG・アンモニア運搬船受注 日本郵船向け (2022/4/20 機械・ロボット・航空機2)

LPGと液化アンモニアを積載できるカーゴタンクを搭載した運搬船。... カーゴタンク容量は8万6700立方メートル。

日本郵船、LNG運搬船完成 (2021/12/15 建設・生活・環境・エネルギー2)

燃料油とボイルオフガス(航行中にカーゴタンク内で気化したLNG)を利用する二元燃料低速ディーゼル機関「X―DFエンジン」を搭載することなどにより、効率的で経済的なLNGの輸送につなげた...

商船三井など、液化CO2輸送船の船型概要固める (2021/11/11 建設・生活・環境・エネルギー1)

輸送する貨物量に柔軟に対応できるように5万立方メートル前後までのカーゴタンク容量を想定し、異なるタンクの圧力設定を考慮して実施した。

三菱造など3社、アンモニア輸送船開発 脱炭素化推進 (2021/11/9 機械・ロボット・航空機2)

3社で基本設計を進めて、三菱造船はカーゴタンクや機関構成の検討、特殊艤装や荷役装置の設計などを担当する。

日本郵船、LNG運搬船完成 仏社と長期定期用船契約 (2021/10/22 建設・生活・環境・エネルギー)

燃料油とボイルオフガス(航行中にカーゴタンク内で気化したLNG)を利用する二元燃料低速ディーゼル機関「X―DFエンジン」を搭載した。 カーゴタンクの積載容量...

川重、LPG・液化アンモニア運搬船を1隻受注 (2021/10/6 機械・ロボット・航空機2)

LPGとアンモニアを積載するカーゴタンクの容量は8万6700立方メートル。

三菱造、カーゴタンクで仏から設計承認 (2021/9/8 機械・ロボット・航空機1)

三菱造船(横浜市西区、北村徹社長)は、液化二酸化炭素(CO2)の輸送船(イメージ)に搭載するカーゴタンクシステムの設計基本承認...

川重、LPG・アンモニア運搬船を2社から受注 (2021/9/6 機械・ロボット・航空機1)

容量8万6700立方メートルのカーゴタンクを搭載し、LPGとともに次世代燃料として有力なアンモニアを輸送する。

川重、LPG燃料船2隻目受注 シンガポールから (2020/2/18 機械・ロボット・航空機1)

燃料タンクはカーゴタンクと配管で接続されるため、必要に応じてカーゴタンクからLPGを注ぎ足すことが可能。

川重、LNG運搬船引き渡し JERA・商船三井の共同出資会社向け (2019/7/23 機械・ロボット・航空機2)

主要なLNGターミナルへ入港できる従来船の船体寸法を維持しつつ、カーゴタンクを大型化し、積載量を増加させて輸送コストの削減を図った。

川重、LNG運搬船引き渡し (2019/2/19 機械・ロボット・航空機2)

従来船の船体寸法を維持しつつ、カーゴタンクを大型化した。

川重、LNG運搬船引き渡し (2018/9/20 機械・ロボット・航空機2)

カーゴタンクを大型化し、LNG積載量を増加することで、輸送コストの削減に寄与する。

世界の主要なLNGターミナルへ入港できる従来船の船体寸法を維持しつつ、カーゴタンクを大型化。

川重、川崎汽船にLNG運搬船引き渡し (2018/1/17 機械・航空機1)

カーゴタンクの大型化でLNG積載量を増加し、輸送コストの削減に寄与する。

化学品を輸送するタンカーのカーゴタンク用として、2017年度中の受注第1号獲得を目指す。 ケミカルタンカーのカーゴタンク用クラッド鋼板では、被覆材としてステンレス鋼「SUS316L」...

川重、LPG運搬船引き渡し (2016/4/4 機械・ロボット・航空機1)

船体のカーゴ積載部を延長し、カーゴタンク容積を従来船型比2・75%増の8万2200立方メートルにした。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン