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記事検索結果
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建設現場のコンクリートプラントのほか、主に定点間を移動する天井クレーンやクラムシェル(貝殻形状のバケットで土砂をつかむ掘削機)を用いる揚土作業などへの展開を想定する。
加藤製作所は油圧式アースドリル「KE―1500III」のクラムシェル仕様機(写真)を発売した。
シート状サンプルを置くテーブルが中央から貝のように開閉し、試験対象を曲げる「クラムシェル型」を採用。
360度回転する液晶画面と着脱可能なキーボードを備え、通常のクラムシェル型のほか、タブレット端末(携帯型情報端末)型やデスクトップ型などに変形させられる。