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ニュース拡大鏡/ISID、シンクタンク進出体制確立 2本部新設 (2023/12/21 電機・電子部品・情報・通信1)

ヒューマノロジー創発本部はオープンイノベーションを推進する研究組織「イノラボ」の一部メンバーと電通グループからの移籍者らが合流し、約20人で立ち上げる。 これに伴い、これまで「X&#...

PITTAN、汗で肌の状態把握 アミノ酸バランス分析を年度内開始 (2023/7/7 生活インフラ・医療・くらし1)

共同研究を視野に、大阪大学大学院医学系研究科や医学部付属病院が設置した「産学連携・クロスイノベーションイニシアティブ」に参画した。

電通国際情報サービス、30年度売上高3000億円 DXに好機 (2022/4/5 電機・電子部品・情報・通信2)

これを踏まえ「スローガンに掲げる『クロスイノベーション』の実践が当たり前となり、体質が変わった」(名和亮一社長)と判断。

16年に台湾の金属工業研究発展中心(MIRDC)と熊本セミコンフォレスト推進会議(現くまもとクロスイノベーション協議会)が加わり4者による交流協定を結び交流を続ける。

イノベーションへの取り組みが、次代の産業界の課題と見る。くまもとクロスイノベーション協議会を新たに発足させた。

新事業の創造を目指す「X(クロス)イノベーション」に加え、デジタル変革(DX)の支援に向けた電通グループとの協業も堅調だ。

経営ひと言/電通国際情報サービス・名和亮一社長「変容を恐れず」 (2021/1/12 電機・電子部品・情報・通信2)

中計で掲げたスローガンの「クロスイノベーション」は「想像以上の手応え」。

経営ひと言/電通国際情報サービス・名和亮一社長「着実に進展」 (2020/2/19 電機・電子部品・情報・通信2)

「従来ビジネスの伸びに加え、新事業創出を目指す『クロスイノベーション』も着実に進展している」と力が入るのは、電通国際情報サービス(ISID)社長の名和亮一さん。

経営ひと言/電通国際情報サービス・豊田操副社長「DX人材養成」 (2019/10/31 電機・電子部品・情報・通信2)

電通時代に営業担当役員として培った手腕を生かし、「部門や業種を超えたクロスイノベーション創出に挑む」と意欲満々だ。

企業変革に挑むISID(上)電通との人材交流テコに (2019/10/29 電機・電子部品・情報・通信2)

【チーム結集】 新規事業創出をけん引するのは、7月新設の「X(クロス)イノベーション本部」。... Xイノベーション本部を指揮するのは、18年に電通から転籍した豊田操...

大幸薬品、阪大と研究講座設置 (2017/6/8 ヘルスケア)

大幸薬品は大阪大学大学院医学系研究科に「空間環境感染制御学共同研究講座(産学連携・クロスイノベーションイニシアティブ)」を設置した。

大阪大学大学院医学系研究科と医学部付属病院で、健康医療分野の産学連携を進める「産学連携・クロスイノベーションイニシアティブ」は17日、阪大の医療・ヘルスケアの現場を技術開発の場とし、人工知能(...

産学官、異なる「知恵」結集 【阪大中核に新組織】 2015年12月に大阪大学大学院医学系研究科と同医学部付属病院が中心となって「産学連携・クロスイノベーションイニシ...

阪大、健康医療の研究・事業化で産官と協定 (2016/4/13 中小企業・地域経済2)

阪大が2015年12月に設置した、健康医療分野の技術革新を目指す組織横断型産学連携組織「健康・医療クロスイノベーション・イニシアティブ」を通じて取り組む。

「阪大を中核とし、業種間の垣根を越えた『クロスイノベーション』を生み出す」狙いだ。

ロート製薬は大阪大学大学院医学系研究科、同医学部附属病院と健康・医療分野におけるイノベーションの実現に向け「研究・事業化連携の推進に関する協定」を結んだ。... 阪大は12月に企業連携強化による研究成...

1社単独では経営資源に限界がある中、両社で“クロスイノベーション”型の研究開発を進める考えだ。

大阪商工会議所は世界規模での異業種交流で大阪発の新産業創出を目指す「グローバル・クロス・イノベーション(GCI)」事業を立ち上げた。

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