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第一三共の通期見通し、増収営業増益 主力の抗がん剤好調 (2024/4/26 生活インフラ・医療・くらし)

第一三共が25日発表した2025年3月期連結業績予想(国際会計基準)は、増収営業増益を見込む。... エンハーツの売り上げ拡大に伴い、同薬の販売で提携する英アストラ...

1社だけでは実現できないので、産学官が連携して作っていきたい」 ―BGMのコア営業利益目標として、30年度に500億円を設定しています。 「23年度はコア営業損益で...

同事業の2023年度コア営業利益見通しは、前年度比15・6%増の570億円を見込む。... コア営業利益目標の見直しは。

三井化がEV素材開拓 樹脂化、設計含め提案 (2024/3/4 素材・建設・環境・エネルギー)

EV需要を取り込むことにより、モビリティソリューション事業の30年度コア営業利益目標を従来比100億円増の900億円に積み増す考えだ。

ニッポンの素材力 トップに聞く(10)大陽日酸社長・永田研二氏 (2024/2/28 素材・建設・環境・エネルギー2)

その間に産業ガスの価格改定を実施するなど、約3年かけてコスト上昇に対応した成果があらわれた」 ―利益改善が進んだ背景をどうみますか。 ... 世の中に必要な製品やそ...

2023年4―12月期のコア営業利益は前年同期比プラスだった一方で、自身は3月末で社長を退任する。

協和キリンの前12月期、営業益11%増 くる病治療薬など好調 (2024/2/8 生活インフラ・医療・くらし)

コア営業利益は同11・6%増の967億円。... 24年12月期の業績予想は売上高で増収を見込むが、コア営業利益は前期比12・2%減の850億円と減益となる見通し。

三菱ケミカルGの4-12月期、当期益6.1倍 (2024/2/7 素材・建設・環境・エネルギー1)

三菱ケミカルグループが6日発表した2023年4―12月期連結決算(国際会計基準)は、当期利益が前年同期比6・1倍の1038億円だった。... コア営業利益も同3・4%増の183...

中外薬の前12月期、減収営業減益 政府へのコロナ薬納入減 (2024/2/2 生活インフラ・医療・くらし1)

中外製薬が1日発表した2023年12月期連結決算(国際会計基準)は減収営業減益だった。国内で新型コロナウイルス感染症治療薬「ロナプリーブ」の政府納入が大幅に減少したほか薬価改定、後発薬...

つなぐ/化学、連携・再編 新領域へ 大手3社トップに聞く (2024/1/1 素材・建設・環境・エネルギー1)

レンズモノマー、農薬、オーラルケアがコア3事業だ。例えば、オーラルケアでは、世界最大のヘルスケア市場である米国に対し、グループの独クルツァーだけでなく、さらにリソースを獲得する手段として提携やM&am...

ICTソリューション事業の軸足は変えない」 ―ICTソリューション事業について、30年度のコア営業利益を700億円とする目標を掲げています。 ... 営業面でも統合...

これら一連の取り組みを通じ、30年度のICTソリューション事業のコア営業利益を700億円(23年度予想280億円)に引き上げる考えだ。

三井化学は12日、石油化学製品を手がけるベーシック&グリーン・マテリアルズ事業で2025年度をめどにコア営業利益300億円(22年度実績は178億円)、30年度をめどに同500...

住友化学、半導体材料強化 化合物開発で川上狙う (2023/12/12 素材・建設・環境・エネルギー2)

ただ半導体やディスプレー関連の製品を含む情報電子化学部門は、半導体材料の出荷減少の影響を受けながらも24年3月期連結業績予想で330億円のコア営業利益を見込む。

撤退によって24年度にコア営業利益で数十億円の改善につながるとみられる。

トヨタ自動車は24年3月期営業利益で前期比65・1%増の4兆5000億円を計画。... 富士電機も営業利益350億円のうち、販売価格のアップの寄与が79億円分あった。... 機能化学品を扱う部...

販売台数の増加に加え、円安で営業利益が2600億円押し上げられた。9日決算を発表したホンダは営業利益が2431億円増の6965億円。... 三菱ケミカルグループはコア営業利益で59億円のプラス影響。

研究開発費控除前のコア営業利益率水準を40%に設定し、利益率の向上を図りながら主力製品への投資に注力する構えだ。... 好調に進む開発を強化し早期に利益につなげるため、研究開発投資に注力する。...

経営ひと言/三井化学・中島一専務執行役員「堅調な業績」 (2023/8/30 素材・建設・環境・エネルギー2)

2023年4―6月期連結決算でモビリティソリューション事業のコア営業利益は増益だった。

住友ファーマ、収益力強化 北米・アジアで製品・販路拡充 (2023/7/28 生活インフラ・医療・くらし2)

2023年度は620億円のコア営業損失予想だが、24―27年度累計でコア営業利益1920億円以上を目指す。... 「ラツーダ一本足でやってきた中で代役がなく窮地に立った」(野村博社長)...

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