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北大など、鳥のように眠る新種の恐竜モンゴルで全身骨格発見（2023/11/17 科学技術・大学）

化石は2016年8月、同大の小林快次教授らがゴビ砂漠南西部ネメグトでモンゴル古生物・地質研究機関と合同で実施した発掘調査で発見された。

SBエナジー、豪社と水素製造研究ゴビ砂漠でデータ収集（2022/6/24 SDGs）

ソフトバンクグループのSBエナジー(東京都港区、三輪茂基社長)は豪州のエネルギー関連企業であるElixir Energyと共同し、モンゴルのゴビ砂漠で水素を製造する研究開発を始...

さあ出番/小田急SCディベロップメント社長・細谷和一郎氏地域に根ざし施設運営（2022/6/6 建設・生活・環境・エネルギー）

結婚後も「ケニアやゴビ砂漠へ子どもを連れていった」。

書店だより（2019/6/17 books）

ゴビ砂漠やアラスカなど、北環太平洋地域にわたる発掘調査に出ながら、恐竜の分類や生理・生態について研究している。

19年度まで4年間の事業で、約10人の研究者がゴビ砂漠で恐竜の調査研究を行っている。

SBエナジー、モンゴルで風力発電−ゴビ砂漠に25基（2017/10/18 建設・エネルギー・生活２）

ソフトバンクグループ子会社のSBエナジー(東京都港区、三輪茂基社長)は、モンゴル企業と共同でゴビ砂漠に建設した風力発電所の運転を始めた。

北大、黄砂観測精度向上 NASAデータなど併用（2017/6/9 科学技術・大学）

同月3―4日に大陸のゴビ砂漠で黄砂が発生し、低気圧の活動で北海道まで運ばれたことを明らかにした。

カナダのキンコラ・コッパー、モンゴルで銅開発（2017/3/9 素材・ヘルスケア・環境）

英豪系資源大手リオ・ティントは昨年、南ゴビ砂漠にある世界最大級のオユトルゴイ銅山について、拡張事業に53億ドルを投じることを決定した。

「アジアスーパーグリッド構想」が始動モンゴルから日本へ送電（2017/1/4 建設・エネルギー・生活）

さらに、グループのSBエナジー(東京都港区)は、モンゴル企業とともに南ゴビ砂漠に22億平方メートル(22万ヘクタール)の土地を確保した。

ソフトバンクグループは、モンゴル・ゴビ砂漠に原発7基に相当する出力700万キロワットのウインドウファーム(大規模風力発電所)を建設する土地を確保している。

リオ・ティント、モンゴル銅山開発拡張−資金44億ドル確保（2015/12/17 商況・材料相場表）

ゴビ砂漠南方に位置するオユトルゴイでは、露天掘りが約2年前に始まった。

新刊/左能典代著『青にまみえる』（2012/3/26）

夕暮れのゴビ砂漠をさまよう主人公は、少数民族の青年から受けた一杯の茶でよみがえった。

住商、大型機械を109億円受注−モンゴルの銅・金鉱山向け（2011/2/22）

オユ・トルゴイはウランバートル市から南に約550キロメートルの南ゴビ砂漠に位置し、埋蔵量は銅2500万トン、金1000トンと世界最大規模。

週末は“別人”/仲田コーティング社長・松野竹己氏（2010/8/13）

ウランバートルを出発して西に進み、ロシアの国境沿いを走ってゴビ砂漠を通過し、ウランバートルに戻るコース。

東工大、太陽光レーザー使いマグネを精錬しエネ源に（2008/3/17）

【09年中に300基装置】また、今年からは矢部教授が社長を務めるベンチャーのエレクトラ(東京都世田谷区)を通じ、マグネシウムの豊富なモンゴルのゴビ砂漠近くで大規模な太陽光レー...