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2015年の米国の重力波望遠鏡LIGO(ライゴ)による重力波の観測から、小さなブラックホールの存在も確実になった。... 日本では、10年にチリのアタカマ・サブミリ波望遠鏡(A...

東大の河野孝太郎教授と東大・国立天文台の王涛特任研究員らのチームは、ハッブル宇宙望遠鏡の近赤外線による撮影では写っていないが、中間赤外線を使うスピッツァー宇宙望遠鏡で写っていた63個の天体を選び出し、...

私たちは、電気抵抗ゼロという超伝導現象を使って、究極の感度でテラヘルツ波(テラは1兆)や光をとらえる検出器の研究開発を行っている。... 例えば、南米チリのアタカマ砂漠に国際的な協力の...

アルマ望遠鏡は宇宙から届く微弱な電波(ミリ波、サブミリ波)をとらえ、銀河の誕生や物質の進化の謎を解き明かそうとしている。

アルマは直径約18・5キロメートルの敷地にパラボラアンテナを66台配置し、アンテナから受信したミリ波・サブミリ波の信号を計算機で処理する。

(3回連載) アルマ望遠鏡は「アタカマ大型ミリ波サブミリ波干渉計」の略称。... 宇宙から届く微弱な電波(ミリ波、サブミリ波)をとらえ、銀河の誕生や物...

(藤木信穂) 【直径18kmに相当】 日の丸技術の結晶ともいえるアルマ望遠鏡のパラボラアンテナ(三菱電機提供) チ...

地球のオゾン層の破壊や温暖化などの深刻な環境問題に対処するため、オゾン層を破壊する微量気体やオゾン層が発するサブミリ波の観測・調査も行われる。

すでに3基のペイロードの用途が決まり、超電導サブミリ波リム放射サウンダーなどの装置が搭載される。

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