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サーモ理工/重さ2kgの小型赤外線加熱装置 (2021/7/5 新製品フラッシュ2)

サーモ理工は全長300ミリメートル、重さ2キログラムで持ち運び可能な赤外線ビーム加熱装置「GA154」を8月に発売する。

【立川】サーモ理工(東京都三鷹市、遠藤智義社長)は、同社従来品比で全長を約3分の2に小型化、持ち運び可能な赤外線ビーム加熱装置「GA154=写真」を8月に発売する。... 赤外...

▽広電(豊島区)=環境負荷低減を実現する超音波接結式電気カーペットの開発と販売▽AGUA JAPAN(港区)=耐震工事とアスベスト除去工事の一貫...

サーモ理工(東京都三鷹市、遠藤智義社長、0422・76・2511)、ジェー・エー・ウーラム・ジャパン(東京都杉並区、鈴木道夫社長、03・3220・5871)、東京工業大...

独自の赤外線加熱技術を持ち、大学や研究機関に数多くの製品を導入するサーモ理工(東京都三鷹市)も事業承継に取り組んでいる。

東京都三鷹市のサーモ理工(資本金1000万円、従業員9人)は独自技術で研究開発用赤外線熱処理装置を製造。... サーモ理工は海外市場への関心が強く、ジェトロが輸出有望案件発掘支援事業を...

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