記事検索結果

スグロ鉄工、金型部品に金属積層技術高耐久性・耐摩耗性（2018/11/6 中小企業・地域経済１）

【静岡】スグロ鉄工(静岡県沼津市、原隆英社長、055・929・0123)は、2019年度から金属積層技術を取り入れ、高い耐久性・耐摩耗性を付与した金型部品の量産製作を始める。

スグロ鉄工、金型部品を高付加価値化車部品向け拡大（2018/8/23 機械・ロボット・航空機２）

【静岡】スグロ鉄工(静岡県沼津市、原隆英社長、055・929・0123)は、金型部品の付加価値を高めるため、金属積層造形機能を持つ複合加工機など設備導入を進める。... スグロ鉄工は本...

スグロ鉄工、アルミ鋳造金型の冷却部品受注拡大で設備増強（2017/6/13 機械・ロボット・航空機２）

【静岡】スグロ鉄工(静岡県沼津市、原隆英社長、055・929・0123)は、大諏訪工場(沼津市)に切断やロウ付けの自動機を導入し、オールステンレス製のアルミダイカスト金...

スグロ鉄工、ダイカスト金型部品拡充−8万ショット耐久コアピンで攻め（2016/11/2 機械・航空機２）

【静岡】スグロ鉄工(静岡県沼津市、原隆英社長、055・929・0123)は、ダイカスト金型部品の販路開拓を進める。... スグロ鉄工のダイカスト金型部品は、自動車部品用金型向けを中心に...

スグロ鉄工、本社工場のダイカスト金型用コアピン生産を月産4万本に倍増（2016/3/25 機械・航空機１）

【静岡】スグロ鉄工(静岡県沼津市、原隆英社長、055・929・0123)は、本社工場における主力のダイカスト金型用コアピンの月産能力を、2015年末に比べ2倍の4万本に引き上げた。

ファイルいい話/スグロ鉄工−水漏れ防止材（2015/8/19）

スグロ鉄工(静岡県沼津市、原隆英社長、055・929・0123)の水漏れ防止材「SUSブッシュ=写真」が好調だ。

【静岡】スグロ鉄工(静岡県沼津市、原隆英社長、055・929・0123)は、アルミダイカスト金型用冷却部品「冷却ジャンクション=写真」全アイテムの材質を防錆(せい...

型技術・3月号−ダイカスト金型の焼付き対策技術を紹介（2013/2/15）

スグロ鉄工(静岡県沼津市)は、冷却穴からの水漏れ防止部材として、ステンレス製ブッシュの特性を解説する。