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【浜松】浜松ホトニクスは、レーザーダイシング装置の基幹ユニットであるステルスダイシングエンジン(SDE)で、体積を従来比3分の1に小型化した新型の開発にめどをつけた。

半導体設備投資の回復を受けて、キセノンランプやシリコンウエハーの高速・高品位切断を行うステルスダイシングエンジンの販売増も貢献した。

非破壊検査用イメージセンサーや車内通信用フォトIC、新技術のステルスダイシングエンジンなど産業用も急回復した。

またレーザー切断技術のステルスダイシングエンジンは、発光ダイオード(LED)の切断用などで引き合いが急増している。

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