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東部建材協同試験所、コンクリ流動性測定板を刷新 アルマイト加工で高耐食 （2023/12/7 素材・建設・環境・エネルギー１）
【さいたま】東部建材協同試験所(埼玉県草加市、篠宮尉哲社長)は、コンクリートの軟らかさや流動性を測定するスランプフロー試験用の平板「FMS―80」を刷新し12月中旬...
石炭灰をジオポリマーに 西松建と北九州市大、製造システム開発 （2020/3/25 建設・生活・環境・エネルギー２）
処理したフライアッシュを実機のミキサーで練り混ぜ、コンクリートの流動性指標「スランプフロー」で目標の600ミリメートルを満足するジオポリマーコンクリートを製造できた。
大林組、混和剤で普通コンクリをCFTに適用させる高流動化技術を開発 （2014/4/1）
大林組は混和剤により普通コンクリートをコンクリート充填(じゅうてん)鋼管構造(CFT)に適用できるようにする高流動化技術「フローアップクリート」を開発した。... フロ...
