塩野義製薬は台湾で、抗インフルエンザウイルス薬「ゾフルーザ」を5歳以上12歳未満の小児におけるインフルエンザウイルス感染症の治療と同ウイルス感染者との濃厚接触後の発症予防で適応を追加申請した。... ...

シオノギファーマ(大阪府摂津市、久米龍一社長、06・6381・7341)は、抗インフルエンザウイルス薬「ゾフルーザ」について、連続生産による製造販売承認を申請した。... ゾフルーザは...

塩野義製薬は提携先のスイス製薬ロシュを通じて、抗インフルエンザウイルス薬「ゾフルーザ」が欧州でインフルエンザウイルス感染症治療と感染暴露後の予防に関する承認を取得した。... ゾフルーザは塩野義が創製...

塩野義製薬は、抗インフルエンザウイルス薬「ゾフルーザ」について、国内でインフルエンザウイルス感染症予防に関する効能・効果追加の承認を取得した。... ゾフルーザの1回経口投与で、A型またはB型インフル...

だが製薬企業として、研究開発を進める重要性を社内外に訴えなければならない」 ―抗インフルエンザウイルス薬「ゾフルーザ」の発売から2年目を迎えました。 ... ゾフル...

2018年度の問い合わせで、全体の約4分の1に当たる2万1000件を占めた抗インフルエンザ薬「ゾフルーザ」を対象とする。

既存の3製品に加え、塩野義製薬も今月、抗インフルエンザウイルス薬の「ゾフルーザ」を予防薬として国内販売する承認申請を行った。ゾフルーザは、塩野義製薬がスイスのロシュと共同開発する戦略製品で、予防薬とし...

塩野義製薬は16日、抗インフルエンザウイルス薬「ゾフルーザ」について、国内で感染症予防に関する効能・効果追加の承認申請を行ったと発表した。

塩野義製薬は抗エイズウイルス(HIV)薬のロイヤルティー収入が堅調に推移し、抗インフルエンザウイルス薬「ゾフルーザ」も伸びた。

18―19年シーズンは治療薬でゾフルーザが出てきたが、こちらも注目された。

国内でも塩野義製薬が抗インフルエンザウイルス薬「ゾフルーザ」を拡販した。

塩野義、製品在庫の地域差防ぐ/沢井、増産難しく…出荷調整 今シーズンのインフルエンザの流行前に、塩野義製薬は経口服用1回ですむ抗インフルエンザ薬「ゾフルーザ」、沢井製薬はタ...

抗インフルエンザ薬「ゾフルーザ錠」で「増田賞」を受賞した塩野義製薬の手代木功社長は「ライフサイエンス、モノづくりを頑張っている日本のいろいろな企業に大きな勇気を与えてくれた」と力強く語った。 ...

【抗インフルエンザウイルス薬ゾフルーザ錠】 全身にわたる痛みや長引く高熱などをもたらすインフルエンザ。... そして2018年、既存薬と異なり経口服用1回に的を絞った治療薬「ゾフルー...

最上位の「増田賞」には塩野義製薬の「抗インフルエンザウイルス薬 ゾフルーザ錠」を、「十大新製品賞本賞」には、アマダホールディングスやNEC、安川電機など10社10件を選定した。 ...

インフルエンザの流行期が到来し、塩野義製薬が開発したインフルエンザ治療薬「ゾフルーザ」が大きな話題となっている。... 一方でタミフルなどの従来品は、ゾフルーザと異なる作用機序を持...

抗インフルエンザウイルス薬「ゾフルーザ」の米国承認が前倒しされたことが背景。

「ゾフルーザ」開発で奮起 「『ゾフルーザ』の開発というやりがいのある仕事が、暗いトンネルから抜け出させてくれた」―。... 育児休暇を経て、3月に発売したインフルエンザ治療薬ゾフルー...

ゾフルーザは1回の経口服用で効果を発揮する治療薬で、日本以外の承認は初めて。... 今回の承認取得は、ゾフルーザの世界展開の足がかりとなる。 ... ゾフルーザは服用が簡易な上、既存...

08年以降、第一三共の「イナビル」や塩野義製薬の「ゾフルーザ」など新たなインフルエンザ治療薬が登場しており、備蓄分の構成について大幅な見直しがある可能性もある。