電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

4件中、1ページ目 1〜4件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.002秒)

クリノは東北大学発のベンチャー企業で、緑藻類由来のたんぱく質であるチャネルロドプシンの遺伝子を改変して新規のたんぱく質を創製した。

東北大など、赤外光で脳神経制御 (2015/11/11 科学技術・大学)

植物プランクトン由来の光受容たんぱく質「チャネルロドプシン」を発現させたラット大脳皮質ニューロンを準備。

光照射で神経細胞を活性化できるたんぱく質「チャネルロドプシン2(ChR2)」を、楽しい経験をした際に活動する脳の神経細胞だけに作らせる技術を利用。

今回、光刺激で神経細胞の興奮を引き起こす光反応性膜貫通たんぱく質「チャネルロドプシン分子」を活用した。 通常のチャネルロドプシンによる秒単位の興奮に対し、30分以上持続的に興奮させる...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン