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アサヒが新発泡酒投入 すっきりした味わいとフルーティーな香り (2024/5/10 生活インフラ・医療・くらし1)

スピリッツと果汁を混ぜる「チューハイ」とは異なり、発酵させて製造するため、すっきりした味わいとホップのフルーティーな香りを楽しめる。... アサヒ ホップサワーをビールでもチューハイでもない新...

キリンビールはナシ「浜なし」の規格外品を使った缶チューハイを5月7日に発売する。

アサヒビールは、RTD(フタを開けてそのまま飲めるアルコール飲料)の缶チューハイ「アサヒ贅沢搾りプレミアムぶどう」を14日に発売する。

挑戦する企業/キリンHD(6)祖業・ビールの使命 (2023/12/19 生活インフラ・医療・くらし)

このため既存ブランドのビール「一番搾り」や缶チューハイ「氷結」、ノンアルコール飲料「グリーンズフリー」などは「生産と物流をセットで見ながら、構造的にさらに効率化を進める」方針。

京都産レモンをチューハイに 宝酒造が新商品発売 (2023/11/20 生活インフラ・医療・くらし)

【京都】宝酒造(京都市伏見区、村田謙二社長)は、京都産レモンを使ったクラフトチューハイ「寶CRAFT(たからクラフト) 京檸檬(れも...

発売した香辛料の風味が特徴の缶チューハイに手応えを感じている。 2026年まで缶チューハイなどは酒税税率が変わらないが、第三のビールは増税になる。このため「缶チューハイなどの市場は緩...

ニュース拡大鏡/レモンサワーの次で勝負 RTD、新たな定番作り (2023/10/4 生活インフラ・医療・くらし2)

(編集委員・井上雅太郎) 缶チューハイなどのRTDといえばレモンサワーが想起されるほど定番中の定番。

他方、20年に高アルコール度のチューハイ商品の販売終了に踏み切った。

他方、20年に高アルコール度のチューハイ商品の販売終了に踏み切った。

ビール、キレある新戦略 10月の酒税改正追い風 (2023/8/29 生活インフラ・医療・くらし)

今回税率が変わらない缶チューハイでも8種の香辛料を使う新商品を投入する。

食中酒での需要狙う 酒類におけるチューハイやハイボールなどのRTD(ふたを開けてすぐ飲める飲料)市場に変化の兆しが見えてきた。... 例えばチューハイ「こだわり酒場」...

10月酒税改正 商機へ戦略ビール続々 (2023/8/24 生活インフラ・医療・くらし)

また、新RTD「サッポロ クラフトスパイスソーダ」は柑橘(かんきつ)系ではなくコリアンダーやレモンピールなどの8種を使用した缶チューハイ。

アサヒビール/芳醇な甘み メロンチューハイ (2023/7/24 新製品フラッシュ1)

国産のメロン果汁を5%使用し、本物のメロンのような芳醇(ほうじゅん)な甘みがひろがるアルコール分4%のチューハイ。

その消費者はビールに向かうか、チューハイなどRTD(ふたを開けてすぐ飲める飲料)に向かうかの2通り。

サッポロ、激戦RTDに攻勢 AI駆使し開発期間を半減 (2023/5/4 生活インフラ・医療・くらし)

サッポロビールはチューハイやカクテルなど、ふたをあけてそのまま飲めるアルコール缶飲料「RTD」の開発、生産体制を強化する。... 3月には缶チューハイの新商品「ニッポンのシン・レモンサワー」を発売。

だが、90年代に入ると、酒税の引き上げや焼酎で割るチューハイが人気となり徐々に縮小。... 炭酸水で割ることで、ビールやチューハイからのシフトに加え、アルコール度数が下がったことで、食中酒としても需要...

サッポロ、30―40代向けRTD新商品 “食中酒”缶チューハイを来月投入 (2023/2/1 建設・生活・環境・エネルギー1)

サッポロビールは31日、缶チューハイの新商品「ニッポンのシン・レモンサワー」を3月22日に発売すると発表した(写真)。... サッポロは缶チューハイなどのそのまま飲...

ニュース拡大鏡/酒類大手、RTD拡充 低価格帯は「第三」からシフト (2023/1/26 建設・生活・環境・エネルギー1)

酒類大手4社は低価格品の需要が缶チューハイや缶ハイボールといったRTD(そのまま飲めるアルコール飲料)にシフトするとみて、商品の強化を図る。... 一方、低価格帯商品の受け皿は、発泡酒...

外食関係は現在は居酒屋向けのチューハイ注ぎロボットで開発を続けている程度だという。

キリンとアサヒ、ビール類を今月減産 買い控えで市場縮小 (2022/11/24 建設・生活・環境・エネルギー1)

ビール大手は10月にビール類や缶チューハイ、ワインなどを2―17%値上げし、9月は駆け込み需要でビール類の販売数量が同50%増と大幅に伸び、10月は反動減で同32%減となった。

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