記事検索結果

みちしるべ/2023年国内化学、改革は続く高収益化へ3社社長に聞く（2023/1/1 素材・医療・ヘルスケア１）

二酸化炭素からメタノールを生産する島根大学との共同研究が最も進んでおり、28年に実証を終えたい」 ―持続可能な農業に向け、住友化学が先行する天然物を利用した「バイオラショナル農薬」の...

住化、米国でバイオラショナル農薬拡大製品群・供給力増やす（2022/12/9 素材・医療・ヘルスケア）

住友化学は2024年までに、米国などで天然物を利用した「バイオラショナル農薬」の研究施設拡張や生産能力増強を行う。製品群と供給能力の拡充を通じ、30年度にバイオラショナル・ボタニカル製品の売...

住友化学、バイオラショナル農薬拡販（2021/10/7 素材・医療・ヘルスケア１）

住友化学は2024年度までに、天然物を利用したバイオラショナル農薬の売上高を農薬全体の15―20%(現在約10%)へ高める。... バイオラショナル農薬は製品...

住友化学、バイオラショナル農薬米で桃など摘果向け（2021/7/30 素材・医療・ヘルスケア）

住友化学は、天然物や微生物を用いたバイオラショナル農薬の新製品として、米国で摘果剤「アクシード」の農薬登録を取得した。... 同農薬は、有効成分の1―アミノシクロプロパン―1―カルボン酸(AC...

住友化学、欧・南米に新組織バイオラショナル製品販売（2020/10/13 素材・医療・ヘルスケア）

食の安全への意識の高まりで増加するバイオラショナル農薬の需要に対応する。 ... 米国では化学農薬に比べバイオラショナル農薬の登録にかかる時間やコストが少ない。欧州では化学農薬に逆風...