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関電、電力の環境価値取引で実証 分散型台帳技術活用 (2019/12/10 建設・生活・環境・エネルギー1)

実証研究は一つが日本ユニシスと、もう一つは米国でP2P取引システムにおける実績を持つ豪パワーレッジャーと実施する。

関西電力は24日、豪州のパワーレッジャーと共同でブロックチェーン(分散型台帳)技術を用いて太陽光発電で生じた余剰電力を直接取引する実証実験を始めたと発表した。

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