記事検索結果

不変と革新長寿経営に向けて/トーヨーカネツタンク・物流で社会に貢献（2023/10/2 ひとカイシャ交差点）

1950年ごろからスタートした建設工事用ベルトコンベヤーは、物流用にターゲットを変え、特に空港手荷物搬送システムでは国内の空港で8割超のシェアを占めている。... 特にコロナ禍以降は巣ごもり需要による...

Mujin、名古屋営業所を拡張（2022/11/7 機械・ロボット・航空機２）

知能ロボットや無人搬送車(AGV)を組み合わせ、自動車関係をはじめとする製造現場や物流現場のピッキング、搬送工程の自動化を支援する。

椿本チエイン、小型の生体試料保管庫を発売マイナス80℃で自動搬送（2022/3/31 総合１）

マイナス80度Cの環境下で、医薬品開発用試薬や細胞などの生体試料を保管し必要時に正確にピッキング搬送する。... マイナス80度Cに耐える小型のピッキングロボットを開発し、常温下にさらす曝露(...

国際ロボット展/部品大手が「手足」参入ピッキング・搬送ロボに商機（2019/12/20 機械・航空機１）

THKはピッキングロボットハンドシステム「PRS」を物流施設に提案する。... 「ピッキングは自動化が進んでいない」(担当者)点に商機を見いだす。無人搬送車(...

インタビュー/椿本チエイン社長・大原靖氏「変化に対応、新市場開拓」（2016/2/9 機械・ロボット・航空機）

マイナス150度Cの超低温下で保管・ピッキング搬送ができる自動保管庫や、異なる形状の荷物の仕分けができるソーターなど、他社では難しい技術をてこに受注をとっていく」 ―インドネシアでマ...

「ラボストッカ150L」は液体窒素の気相保管方式を用い、マイナス150度Cの超低温下で保管・ピッキング搬送ができる完全自動保管庫。