電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

22件中、1ページ目 1〜20件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.005秒)

ファミマ、シュークリーム包材にバイオプラ活用 (2024/4/24 生活インフラ・医療・くらし2)

フィルムの厚さを2023年度の商品と比べて約12%薄くし、一部にバイオマス(生物由来資源)プラスチックを活用する。石油を原材料とするプラスチックの使用量を23年度比で年間16ト...

ファミマ、弁当容器変更 石油系プラ年421トン削減 (2024/1/17 生活インフラ・医療・くらし1)

ファミリーマートは16日、チルド弁当と一部のチルドすしの容器を1月から順次変更し、年間約421トンの石油系プラスチック量を削減すると発表した。... チルドすしはバイオマスプラスチ...

三菱ケミカルG、飲料ラベルの水平リサイクル モデル構築 (2023/8/29 素材・建設・環境・エネルギー1)

広島県の2023年度「海洋プラスチック対策(プラスチック使用量削減等)・リーディングプロジェクト支援事業」に「飲料ラベルの水平リサイクル実現に向けた資源循環モデルの構築」が採択された。...

今般、人の命と環境を守るという、環境省の不変の原点の追求という観点と、海洋プラスチック問題や運輸部門の脱炭素化という、時代の要請への対応との観点から、総務課、環境管理課、モビリティ環境対策課、海洋環境...

三菱電機、プラリサイクル技術を他社製品も対象に (2023/7/11 電機・電子部品・情報・通信2)

対応できるプラスチックの種類を増やし、多様な業界の廃プラスチック対策に貢献したい考えだ。... 2010年にはプラスチックのリサイクル技術を確立した。... 破砕後のプラスチックを再利用するには高い純...

脱炭素や海洋プラスチック対策で万博開催時に発信できる実装可能な技術の導入モデルを支援する。... 導入モデル支援では脱炭素と海洋プラスチックゴミゼロにつながる先進的・効果的な環境・エネルギー技術を一般...

全店でブレンドSを完全紙カップに変更した場合、年間約250トンのプラスチック削減効果があるという。 ファミリーマートは環境に関する中長期的目標「ファミマecoビジョン2050」を策定...

「(プラスチック対策について)国ごとの事情を踏まえた柔軟で実効性のある枠組みが構築されるように貢献したい」と話すのは、日本化学工業協会会長の福田信夫さん。 ...

ダイセル、広島で海洋プラゴミ削減事業 (2022/9/7 素材・医療・ヘルスケア)

ダイセルは広島県の海洋プラスチック対策に関する公募事業に採択された。カトラリーや宿泊用アメニティーといった石油由来の使い捨てプラスチックを同社の海洋生分解性酢酸セルロース樹脂に置き...

新たに燃料アンモニアや低炭素技術・素材、海外プラスチック対策などを支援対象に追加している。

セブン、環境配慮素材を拡大 店頭販促物、プラ12%減 (2021/7/8 建設・生活・環境・エネルギー2)

セブン―イレブン・ジャパンは店舗内に設置する販促物を石油由来プラスチックの使用量を抑えた素材に切り替える。従来素材に比べて石油由来プラスチック量を約12%削減できる素材を採用。これまでのオリジ...

東京都は18―25日に「排出事業者向け 廃プラスチック対策セミナー」を動画公開サイト「YouTube」上に配信する。... 申し込みは25日までに廃プラスチック対策サイトの「セミナー開催案内」...

プラスチック問題とSDGs この7月1日からプラスチック製の買い物袋(レジ袋)の有料配布が義務となった。2019年に策定されたプラスチック資源循環戦略に基づく最初の具...

ファミマ、アイスコーヒーにストローレスのフタ プラ削減を加速 (2020/4/6 建設・生活・環境・エネルギー)

これらの取り組みで2020年度に前年度比約110トンのプラスチック削減を見込む。 ... ファミリーマートは「プラスチック対策」、「温室効果ガス削減」、「食品ロス削減」をテーマに「フ...

都、廃プラ問題と産廃処理業の課題紹介 (2019/12/6 中小企業・地域経済1)

東京都は18日13時半から東京都新宿区の飯田橋レインボービルで廃プラスチックを排出する事業者向けに「廃プラスチック対策セミナー」を開く。プラスチックの資源循環に関する環境省の取り組み、廃プラ問題と産廃...

東京都、農工大とプラ削減で協定 (2019/8/19 中小企業・地域経済)

東京都は、東京農工大学と使い捨てプラスチック削減に向けた協定を締結した。両者は連携して使い捨てプラスチック対策を推進する。 同大学では「農工大プラスチック削減5Rキャンパス活動」とし...

世界的な大企業による海洋プラスチック対策の連携組織「アライアンス・トゥ・エンド・プラスチック・ウェイスト(AEPW)」は22日、都内で記者会見を開いた。主要メンバーであるプロクター・ア...

横浜市、プラゴミ削減でイオンと連携 (2019/5/29 中小企業・地域経済2)

【横浜】横浜市はイオンと連携し、6月をプラスチック対策強化月間と位置付けて「プラゴミ削減キャンペーン―見直そう!

環境省は、国際問題となっている廃プラスチック対策の予算を大幅に増やす。... 政府が19年6月のG20までに公表する「プラスチック資源循環戦略」の素案では、35年までに廃プラ全量を...

経済産業省は20日、海洋プラスチック対策の強化を目的に官民組織「クリーン・オーシャン・マテリアル・アライアンス」(仮)の設立準備会合を都内で開いた。... 新組織では素材企業と利用企業...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン