記事検索結果

心房細動の再発検出3倍東レと筑波大、スマートウエア実証（2023/4/6 生活インフラ・医療・くらし）

同スマートウエアは導電性クリームやゲルが不要で皮膚に優しいため、最大2週間の連続心電図検査が可能。... 治療後に再発可能性を2週間ほどの心電図検査により検出する必要がある。... 従来の24時間ホル...

AIで心電図解析アステラス、エムハートとサービス提供（2021/7/27 素材・医療・ヘルスケア１）

アステラス製薬とエムハート(盛岡市、水沼吉美社長)は、人工知能(AI)を使ったホルター心電図解析サービスの提供を始めた。... 共同開発したホルター解析装置用プログラム...

技術が変える!医療の現場(34)東レヒトエ着衣型心電図測定システム（2020/4/20 モノづくり）

2週間無充電で連続測定東レは、生体の電気信号情報を伝達できる機能素材「hitoe(ヒトエ)」を活用した着衣型心電図測定システムを展開している。....

スズケン/心電計、48時間連続記録（2020/1/20 新製品フラッシュ２）

スズケンはホルター心電図検査用心電計を改良し、新心電計「ケンツカルディ305ピコ」を発売した。

連続記録2倍 48時間スズケン、ホルター心電計を改良（2019/12/3 ヘルスケア）

【名古屋】スズケンはホルター心電図検査用心電計を改良し、発売した。

東レが「着る」心電計かぶれず2週間連続使用（2018/10/2 ヘルスケア）

東レは1度の充電で最大2週間連続使用できる着衣型の心電図測定システム(写真)を発売した。... 現状の心房細動の検査は「ホルター心電図検査」と呼ばれる、携帯型の心電計を24時間程度装着...

遠隔診療、取り組み拡大未病改善、重症化を阻止（2018/1/9 科学技術・大学）

【心電図1週間分】一方、遠隔診療用のデバイスの開発は着実に進んでいる。「在宅健康管理を推進する会」(東京都荒川区)は、充電式の小さな心電計を最大7日間付けっぱなしに...

心電図やエコーといった検査は病院や救急車でよく行われるものの、短時間の測定に限られるため、潜在的な異常の探知には限界がある。ホルター心電図などのウエアラブル型の機器もあるが、連続測定は長くて数日が通常...

スズケンなど、心電計で病状予測するソフト開発（2016/12/29 素材・ヘルスケア・環境）

【名古屋】スズケンは名古屋市立大学の早野順一郎教授と共同で、ホルター心電計と呼ばれる携帯式の心電図検査器を用いて心筋梗塞や慢性心不全などの病状を予測するソフトウエアを開発した。... スズケンは同アル...

スズケン、心電計に2画面搭載−異なる情報を同時確認（2014/1/30）

心電図の検査時に2画面表示にすることで異常波形の見逃しなどを防げる。... 院内システムとのネットワーク対応として電子カルテと連携できる心電図ビューワソフトウエアも標準搭載した。オ...